今日も昼飯抜きで全力疾走。良い情報、ヤな情報。液晶ひっくり返せばみんなひっくり返るかな。しかし俺に断りなく日は暮れていくのだった。
ふぅ、疲れた。体力には自信あるけれど脳がついていかない。ミスター・ノーは黒い人、暗いはしけはロドリゲス(合ってる?)
今日も昼飯抜きで全力疾走。良い情報、ヤな情報。液晶ひっくり返せばみんなひっくり返るかな。しかし俺に断りなく日は暮れていくのだった。
ふぅ、疲れた。体力には自信あるけれど脳がついていかない。ミスター・ノーは黒い人、暗いはしけはロドリゲス(合ってる?)
朝、八重洲口がら高速バスに乗り、鹿島臨海工業地帯へ。車中は列国ビジネスマンズの熱気。到着するとそこに広がる無機的な石油プラント、更に先には水平線。しかし全く人が居ない工場。マシンの音だけがただ、響き渡る。
朝の山手線。この空間は非常にヤバい。いや、見えないからこそたちが悪い。などと思いながら一方行に輸送されていく俺。
で、今日も昼飯抜きで全力疾走。気が付けば既に黄昏、1km/5minペースで北向きに走り出したい気分。