何ら感興を覚えない夜の京王線車中にて無窮のイメージを得ようと試みる。そんなクリエイティブな思考の中を、逆さまに這い上がる京王線。 これを聴いていた。 Aosaki『Demarcate Resonances』(2019)
出社。僕の席があるビルも春からフリーアドレス制になるので、片付けに追われる。しかし久し振りに外界へ身を置くと、変化がよく見て取れる。通勤途中の街並みも含めて。 これを聴いていた。 Aosaki『Melancholic Paradise』(2021)