午後遅く、原宿の松下工房へ。1弦の共振、ボリュームのノイズ改善などを依頼する。もともとこの工房で製作してもらったものだけど、20数年を経て傷だらけ。セミホローボディ(サウンドホール無し)、Lindy Fralin PUという珍しい仕様。

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ほんとはリフィニッシュしたいけど1年以上掛かるよと言われてしまった…

増して高まる創作意欲。若かった頃から変わらないもの、自分の中で深化しているものが日々思考のアンサンブルを奏でている感じ。

eelleさんはその生涯で3枚のアルバムを残すものと見られる。1枚目はこれまでの作品群リメイク+新曲数曲をパッケージ化してあと数年後にリリース。2、3枚目の構想は後日。

これを聴いていた。

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No-Man『Flowermouth』(1999)

明けやらぬ空が直ちに情報の闇に吸い込まれていく。執拗な小雨舞う南池袋3丁目交差点付近。

心がざわざわと波打っている。耳に余る、単調な響き。

これを聴いていた。

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Cigarettes After Sex『Cry』(2019)

もやに包まれた思考の辺縁で、街路樹が葉を落とし始めている。そして時の滴が頭蓋骨を静かに打ち砕いていく。

これを聴いていた。

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The Smile『A LIGHT FOR ATTRACTING ATTENTION』(2022)