某社のNさんから「今、打ち合わせで池袋にいるから終わったら一緒にお昼でも」との連絡。しかし行けないなぁ、飲み会だけじゃなく対面ランチも禁じられておりまして。 しかし心の栄養失調を何とかしないと。 Posted on 2021-01-27
某社のNさんから「今、打ち合わせで池袋にいるから終わったら一緒にお昼でも」との連絡。しかし行けないなぁ、飲み会だけじゃなく対面ランチも禁じられておりまして。 しかし心の栄養失調を何とかしないと。 Posted on 2021-01-27
夜。冷たい雨降りしきる四谷三丁目交差点付近でバスを待っている。アーク灯に照応しきらめく雨粒、しかし朝のセンサーで選んだシャツ一枚では思いに耽ることもままならない、おまけに疲労困憊状態とあって、一刻も早く暖かなバスの座席に身を沈めたい。ダイヤグラムに目を遣ると、21時09分に最終バスがやってくることになっている、手許の時計は21時05分、あと少しの辛抱だ、しかし到着予定時刻を過ぎてもバスはやって来る気配がない。後ろに並んでいた人々はどこかへ消えてしまい、独りぼっちになった。既に予定時刻30分オーバー、寒さと疲れとむなしさで立っているのが精一杯、しかし僕はバスを待ち続けている。 Posted on 2021-01-26
何となく力無い一日。澄み渡る青空があまりにも皮肉だ。 これを聴いていた。 Carlos Aguirre, Yotam Silberstein『En el jardín』(2020) Posted on 2021-01-25