澄んだ夜空がまるでカンバスみたいに、街の優しい光がそれを彩っている。幻想の波間に揺らぐ淡い発光体、存在と虚無の間に腰掛けた半覚半睡のまどろみが今、イメージを拡散するエーテルの如く。


先日、NHK BSで放送されたThe Rolling Stones ”Havana Moon”(2016年のライブ)を繰り返し観る。何もせず、考えず。


春先のような、生温い風に激しい違和感。

フォークトロニカ。


[.que]『And Inside』(2020)


出社。自宅ではできない仕事を片付ける。気が付けば日没、昼休み無しで働いていた。へとへとになって、京王線。

これを聴いていた。


[.que]『Reassemble 2010-2013』(2020)


いくつかメモしていた新しい曲のイメージ。ひっそりと、しかし壮大感あるサウンドにシンプルなメロディーが駆け抜ける。だけど派手さやわざとらしさが無い。そのメモを見ながらギターで音を拾っていたら、そのままソファーで眠りこけてしまった。