「視覚と聴覚の難病に対する治療の新時代」というシンポジウムに参加、耳小骨奇形でお世話になっている主治医の講演「聴力改善手術の新時代」を聞く。チタン製耳小骨の認証は(厚生労働省の怠慢により)更に延びて今年度前半になるとのこと。それを心待ちにしている患者が(僕だけでなく)多くいることを知る。早いとこ以前のように音楽を100%享受できる聴力を取り戻したい。

柔らかな光をまとった美しい記憶ばかりが蘇る。しかし光は過去から届くのではなく、今の僕がそこを灯しているにすぎない。記憶だけが脳裏に鮮やかに、鈍色の空がこの世界を静かに抱え込む。

目白通り”Margaret Davis”にて記す。

午後、新宿でeelleリハ。レコーディングに向けて最終調整。2023年秋にもドラム&ベース録りをしたんだけど、当時一緒にやり始めたばかりだったギタリストの健康問題により作業を中断せざるを得なくなってしまった。今回はその後に創った新曲2曲が対象。

…ということで第5期eelle、来週末よりレコーディング開始。

Daisuke Yoshida (vo,guitar)
Gen Katou (bass)
Jin Katou (drums)
Tomoki Kitahashi (keyboard)

新宿西口、古い高層ビルの一角で黙々仕事。人影まばらなオフィス、何処からともなくタイプ音、エンターキーの使用頻度が高い。一体何を決定しているのだろうか。

譜面台は楽器と同等に重要な音楽ツールだと思っているんだけど、組み立てが難しい、軽量なのですぐ倒れる、iPhoneを乗せると落ちる、支柱がすぐ抜けるタイプのもの(写真)はもう製造しないで欲しい。プレイに集中できないじゃないか。

馬場で独りリハしながらイライラ。

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