高松にいる。瀬戸内海から吹きつける風が途轍もなく冷たい。仕事は適当に、旬の地魚と地酒で抗うしかなかろう。

来月末からスタート予定のRecに向けて、新宿でeelleリハ。エキサイティング。終了後は博多風居酒屋でおつかれさま。

寄る年波。今まさにその物語の途中にいるのだろう。手のひらに拡がる破壊が、淡い光となって季節を渡る。

今日はオフィスビル13Fの南側、陽当たりのよい場所でひたすら仕事をしていた。

午後、中野のスタジオで師匠とセッション。その後馬場で独りセッション。昨日は自宅でデモ録ったりフレーズ考えたり、相変わらず仕事の無い日は音楽ばかり。

夕暮れの目白通りにて、現実から徐々に遊離していく街並みを眺めている。日常の小事にかかずらって苦しい心の中から何かが落下していく音。信号が数回変わったところで次の呼吸タイミングが分からなくなる。

これを聴いていた。

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Jim Campilongo『Coal / In a Sentimental Mood』(2019)