ここに開けてある空虚。階段を駆け上がればビルディングに明滅するランプ。逝ってしまった夏のように、夜空に遠い月。 これを聴いていた。 Karlheinz Stockhausen『The Contemporary Lute』(1991) Posted on 2020-09-10
ここに開けてある空虚。階段を駆け上がればビルディングに明滅するランプ。逝ってしまった夏のように、夜空に遠い月。 これを聴いていた。 Karlheinz Stockhausen『The Contemporary Lute』(1991) Posted on 2020-09-10