いくつかの閃き。しかし書き留めたメモを失くしてしまう。アートナイト、アンモナイト、幻が踊る街角で。

いくつかの閃き。しかし書き留めたメモを失くしてしまう。アートナイト、アンモナイト、幻が踊る街角で。

無窮の夜の音律、因果律。ピアノとエレクトリック・ギターの協和音、不協和音。黄濁した波と森の朝とのアンサンブル。色鉛筆で書き込まれた、白日のモノロジック。

無窮の夜の音律、因果律。ピアノとエレクトリック・ギターの協和音、不協和音。黄濁した波と森の朝とのアンサンブル。色鉛筆で書き込まれた、白日のモノロジック。

月曜日。通勤時間帯の混雑は相変わらず。方々からくしゃみ、咳き込む音。明日から在宅勤務に切り替え。 これを聴いていた。 Tim Buckley『Happy Sad』 (1969)