馬場で師匠とセッション。テーマは何と、Edward Van Halen。そのままではとても弾けないので(苦笑)、ぐっとテンポを落として一音一音丁寧に拾っていくことから始めている。しかし彼(ハードロック、ジャズからクラシックまでさらりと美しく弾いてしまう)に教わらなければ一生関わらなかったであろうジャンル、タッピングがなかなか体得できずもどかしいけど。