美しい散文詩さえ単なる記号の羅列に見えてくる。停滞中。 これを聴いている。 yutaka hirasaka『Substance』(2021)

闇の中にボールを投げ込むような手応えの無い日々、幻を語り過ぎて少し喉が渇いた。 資本主義社会は着実に人の悟性を狂わせる。 toe『the book about my idle plot on a vague anxiet...

闇の中にボールを投げ込むような手応えの無い日々、幻を語り過ぎて少し喉が渇いた。 資本主義社会は着実に人の悟性を狂わせる。 toe『the book about my idle plot on a vague anxiet...

忙しさと暑さで気が狂いそう。どうでも良い風ばかりが鼻腔を通り抜け、心に吹き溜る。 日が暮れて、脳裏に仄明るい水銀灯。

午後、新宿でeelleリハーサル。ゲンが急遽参加不可能状態に陥ったことから、じんさんと二人で新曲のアレンジング。何となく形になってきた。