久し振りに神保町オフィスへ。出版社はほぼ在宅に移行しているそうだけど、時々原稿を抱えて歩いている人を見かける、関連各社は通常通りである模様。

街路を渡るひんやりとした風が、脆い陽射しをすり抜けていく。これを聴きながら。

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[.que]『And Inside』(2020)