久し振りに信濃町の慶應病院。聴力検査結果は前回と変わらず。O医師によると、チタン製人工耳小骨は厚生労働省の手続き遅れが無ければ予定通りこの秋認可されるとのこと、それを待って年明けあたり?に再手術となりそうだ。再び100%音楽を享受できるよう、祈る。


ものすごい勢いで仕事をしている。アイデアが閃くのだ、指先が追いつかないほどの速度で。帰り道、脳裏に次々と流れ出すメロディ。しかしすぐに流れ落ちてしまう、指で掬えない水のように。

このサイトの更新に必要な言葉を奪われてしまっている状態…

ここしばらく、言葉で表現するのがとても難しい感覚に囚われている。とても重く、胸元が締め付けられるような。しかし言葉にしようとすると逃げていってしまうような。

新宿でeelleリハ。個人的な課題、まだまだ。