詩は音楽の楽譜のように読まれるべきだ、とステファヌ・マラルメが言った、と誰かが話しているのを、聴いた。

詩は音楽の楽譜のように読まれるべきだ、とステファヌ・マラルメが言った、と誰かが話しているのを、聴いた。

仕事を終え、京都駅11番線ホームにゐる。虚無と無為の境界線を仮定する条件について、考ゑる。

仕事を終え、京都駅11番線ホームにゐる。虚無と無為の境界線を仮定する条件について、考ゑる。

仕事を終え、新潟から特急「しらゆき」に乗車。次の目的地、富山着は23時過ぎになる模様。道中「直江津」「糸魚川」といった駅名に激しく興奮。


新潟駅8番線ホームにて撮影