仕事でテンパり気分転換に近所を散歩。しかしダーク・グレイな空は僕の憂いをアンプリファイドするばかり。

仕事でテンパり気分転換に近所を散歩。しかしダーク・グレイな空は僕の憂いをアンプリファイドするばかり。

今週末も自宅でレコーディング・ワーク。終わりが見えてきたー

今週末も自宅でレコーディング・ワーク。終わりが見えてきたー

ここに開けてある空虚。階段を駆け上がればビルディングに明滅するランプ。逝ってしまった夏のように、夜空に遠い月。

これを聴いていた。


Karlheinz Stockhausen『The Contemporary Lute』(1991)