薄暗い酒場、金色のウィスキー。虚しい人生、それも立派な旅である。

「私は楽しいことがあっても嫌なことがあっても、心に振動が走ります。私は変化に弱いようで、いつも心が震えて疲れます。淡々と悟りが開けたら、きっと楽なんでしょうね」。

心理的な傷口と物理的な穴。そのイメージに囚われながら、パイプオルガンの圧巻、ステンドグラスの円環。

あはれ秋風、天空に穴を掘れ。

最近繰り返し聴いているアルバム2点、メモランダム。

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Tigran Hamasyan 『They Say Nothing Stays the Same』(2019)

アルメニアのジャズピアニスト・ディグラン・ハマシアンがオダギリジョー監督作品『ある船頭の話』(2019)のために製作したサントラ。映画は観てないけど、左手の独特なリズム感がナイス。

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Snarky Puppy『Tell Your Friends』(2010)

3年前の東京ジャズに出演していたのでそのとき初めて聴いたんだけど、このアルバムはジャズ、ロック、フュージョン、ファンク…的な言葉からどんどんはみ出していくようなかっこ良さ満載。

今宵の月はとてもきれいです。
澄んだ夜空がまるでカンバスみたいに、
都心のたおやかな光が優しくそれを彩っています。

自宅でピアノのアレンジを考える。繰り返し繰り返し、16小節。

細野晴臣のラジオ番組にUAがゲスト出演、面白い。

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金曜AMに2回目のワクチン(モデルナ筋注)接種。当日は両肩から指先までの痺れ程度の副反応だったが、翌土曜日朝から発熱(38度ちょっと)。カラダのだるさ、重さで終日寝たり起きたり。で、今日(日曜日)になって漸く復活。これって改善されないのかねぇ…