夢。薄暗いリビング。カーテンを開けると一面にハッカ畑。テーブルには「虚無の実存」という分厚い本。僕はソファーに座ってそれを真ん中あたりから読み始める。

これを聴いていた。

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Sanguine Hum『Trace Of Memory』(2020)

瓶に沈む澱のように、胸の底へと静かに降りてくるもの。それを感受し、鋭く屹立する音へと変換し増幅すること。

これを聴いていた。

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Kamasi Washington, Robert Glasper『Dinner Party』(2020)

瓶に沈む澱のように、胸の底へと静かに降りてくるもの。それを感受し、鋭く屹立する音へと変換し増幅すること。

これを聴いていた。

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Kamasi Washington, Robert Glasper『Dinner Party』(2020)

ヴォイトレ。講師のピアノに合わせて腹式呼吸、鼻から抜ける声を出す練習、60分。何か良い感じにはまった感、「ビートに縛られた言葉を再び解放してやる」そんな気分で。

気に入って繰り返し聴いている。

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Daniel Caesar『Pilgrim’s Paradise』(2015)

カーテンを開けると夜の粒子線、不規則に明滅する都市の砂埃。額縁をはみ出していく、絵の描き方について。