Posted on 2021-07-01 いい加減なメロディーが溢れ、どうでも良い欲望に踊る。矮小化されたルサンチマン、それをことさらにアンプリファイドするショウ・ウインドウ。そう、キャピタのリズムに、きみの叫びは黙り込む。 これを聴いていた。 Noel Gal...
Posted on 2021-06-29 朝から晩まで会議続きでへろへろ、頭蓋骨から上半身まできりきり。 これを聴いていた。 Melody Gardot『My One and Only Thrill』(2009)
Posted on 2021-06-28 いくつかの閃きを得る。しかしせっかく書き留めたメモを失くしてしまった、月夜の、幻が踊る街角で。 これを聴いていた。 Melody Gardot『Worrisome Heart』(2008)