異境の地からの帰り道、6号車12番E席にてこのテキストをタイプしている。Monologueは相変わらず、だけど言語化できていない。音楽的閃きも湧水の如く、だけど音符化できていない。しかし忙しいからといって業績が良いわけではない、なんだかよく分からない。
異境の地からの帰り道、6号車12番E席にてこのテキストをタイプしている。Monologueは相変わらず、だけど言語化できていない。音楽的閃きも湧水の如く、だけど音符化できていない。しかし忙しいからといって業績が良いわけではない、なんだかよく分からない。