ものすごい勢いで仕事をしている。アイデアが閃くのだ、指先が追いつかないほどの速度で。帰り道、脳裏に次々と流れ出すメロディ。しかしすぐに流れ落ちてしまう、指で掬えない水のように。 Posted on 2025-07-02