朝から晩まで会議続きでへろへろ、頭蓋骨から上半身まできりきり。 これを聴いていた。 Melody Gardot『My One and Only Thrill』(2009)

いくつかの閃きを得る。しかしせっかく書き留めたメモを失くしてしまった、月夜の、幻が踊る街角で。 これを聴いていた。 Melody Gardot『Worrisome Heart』(2008)

午後、新宿でeelleリハーサル。次回Recに向けて再始動。

詩誌δ、最新号到着。詩人・菊池肇さんによるeelleナンバー『あさなぎソング』評も掲載。菊池さん、ありがとうございます!

砂のようにさらさらと、落ちていく時間の音。それを聴いていた。