日曜日。ピアノ・エレクトロニカを聴いている。

土曜日。朝からギターを弾いている。不快指数の高まりと共に、逆反りしていくネック。

存在感の無いストーリーを描けるか。日常の連続性から乖離した、閃きの点描で。

エイジング。ポンコツ化のプロセス?干からびて崩れていく感じ?しかし浅井健一(55)かっこいいな。

パスポートを更新しようと都庁旅券課へ。窓口に書類を提出したところ、本籍地に部屋番号が記載されているのはおかしい!と叱られた。

女性がそびえ立つ壁のように思える。男のような女。いや、その逆かもしれない。

eelリハ@新宿。一曲入魂、詳細後日。

クリムト展〜ウィーンと日本1900@東京都美術館。

色褪せたテーブル。くすんだ壁紙。ディーセブンフラットナインスの抜けたあと。

朝の空気が既に夏。さらりと現る清涼感。

朝、新幹線で西日本へ。打ち合わせ2件の後、再び新幹線で帰京。緊張感、不安感、突き刺さる太陽光。

午後、近所のスタジオで作曲ワーク。歌いながらギター弾いたりピアノ弾いたり。歌メロをもっと工夫しようと思ったところで時間切れ、来週、隙間時間使って出来るだけ詰めよう。

激しい雨の中、止ん事無き事由にて娘と外出。久し振りに体験した、ずぶ濡れ。

しかしそのウイスキーに今、苦しめられている。飲むと明け方、高確率で悪夢を見てしまうのだ。時間による復讐、なのだろうか。

今夜もウイスキーを飲んでいる。安くて美味いブレンディッド、シングルモルトを探すのが好きである。そんなウイスキーに纏わる行為は全て時間に対するレジスタンスだと思う。いや、俺はそのような形容が大好きなのさ。

「今度は広場で会おう」。そう言って彼は記憶装置の中に消えてしまった。

霊感的メランコリア、胸突坂から早稲田方面に転がる。

理不尽。非合理。苛立ちながら夜の明治通り、ハード・レイン。

近所のスタジオで新曲のアレンジを考える。グランドピアノは気持ちまでグランデ。

久し振りに浅井健一を聴いている。この春先にリリースされたシングルとか、ソロ名義のものが凄く良い!


『Nancy』(2014)