余所見してたら何時しか一週間の時が流れ落ちていた…

人生が終末に近づいているせいか、常に時間が切迫しスピード感が増しているような気がする。思慮の範囲は断片的で、そしてどんどん忘れていく。並行して薄くなっていく感興、しかしこれまで聴こえなかった音が聴こえるようになったのは何...

ピアノで創音、ギターに置き換える。行き詰まって夕刻、新宿へ。歌舞伎町の信濃屋で福島県山桜酒造のチェリーウィスキーを購入し、ぶらぶら歩いて新大久保から高田馬場方面。音程が特定できない街のノイズ、それが心地よいのは何故か。

ピアノで創音、ギターに置き換える。行き詰まって夕刻、新宿へ。歌舞伎町の信濃屋で福島県山桜酒造のチェリーウィスキーを購入し、ぶらぶら歩いて新大久保から高田馬場方面。音程が特定できない街のノイズ、それが心地よいのは何故か。