今回のRECで使用したハード&ソフト紹介その1、先ずは“Gibson Les Paul Gold Top “(1987製)から。

20代の頃、池袋のイケベ楽器にて中古状態で購入。もの凄く重い、が、そんな音がする。リアは歪み、フロント&センターはクリーン系のサウンドがナイス。ボディの緑青は経年の証、弦は0.10〜、オリジナルからの変更点は以下の通り、2年に1回ペースで原宿の松下工房にメンテを依頼している。

・P-100→LINDY FRALIN P-90(リア&フロント)
・ネックすり合わせ
・フレット交換(現在はステンレス製)
・チタン製サドル
・後藤ガット製ペグ
・JIM DUNLOP製ロックピン

Mac Book Pro 2017
Digital Performer 9.52
ZOOM R8(ADコンバータ)
MOTU M2(同上、途中から)
Gibsin Les Paul Gold Top 1987
Seen Les Paul Red Top 1997
BOSS AC-3(アコースティックシミュレータ)
VOX AC15
Roland HP207 (エレピ)
Composer Cloud(音源サブスクリプション)
YAMAHA グランドピアノ

…今回のRECで使用したハード&ソフトを書き出してみた。するとそれぞれのアイテムについてレポートしたくなってきた。

早朝覚醒。終日自宅で仕事。雨粒みたいな時間が降り続く、しかし何も聞こえない。

夏前から録り続けてきた各トラックをモノラルで書き出しGoogle DriveにUpしてK氏にMix依頼。これで一段落、おつかれー。

胸の痛みを連結し、媒介する世界性を獲得すること。それを感受し、増幅し、優しく屹立する音へと変換すること。

帰り道、瓶に漂う澱のように静かに降りてくる黄昏。もうそんな季節か。

無限の資本主義システムが有限の地球資源を食い潰す。中野坂上の小さなホールでピアノの音色に身を委ね、そんなことを考えている。

高田馬場のスタジオでコーラスRec。ほぼ完了。

昨夜、Radio Sakamotoで聴いたBurt Bacharach(92)の新譜。あまりにも素晴らしく、朝な夕なに。


Burt Bacharach / Daniel Tashian『Blue Umbrella』(2020)

自宅でギター、ピアノRec。あともうちょいでMix依頼できそう。

午後、エンディングにギターを追加したくなって、バッキングをリピートしながらひたすらフレーズを考える。気が付けば日没、左指が痛い。