心理的な傷口と物理的な穴。そのイメージが交互に錯綜する中で終日ハードワーク。

ヘアカット100といえばNick Heyward。その昔、繰り返し聴いたアルバム。

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Nick Heyward『Tangled』(1994)

模擬試験会場への送迎、今回は目黒の某高等学校。合間にヘアカット100、久し振りに店主と音楽話。夕方独りリハ、某氏に遭遇ロビーで音楽話。帰宅して『きのう何食べた?』(劇場版)。

馬場で師匠とセッション。ソロギター&フィンガーピッキング。

リリースされたばかりのこれ。パワープレイ中。

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Steven Wilson『The Harmony Codex』(2023)

余白の多い目白通り。余光散らばる道端に腰掛け、これを聴いている。

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BUDDHA BRAND『人間発電所 プロローグ』(1996)

秋は夕暮れ。風が落としていく都市の影と、心の陰。

疲労の埃に記憶はすっかり露出オーバー、閃きかすかに京王線車中にて。