5月のゆるやかな坂の途中に、アブストラクトな壁画があった。帰宅して新曲の制作作業、不意にゼロから無限に向かってダイヤルを廻す。不在音の繰り返し。 これを聴いていた。 Ed O’Brien『Earth』(2020) Posted on 2020-05-31