午後、神保町の編集プロダクションへ。この街の地面はやたら白色度が高く、日射しがとても痛い。

じわじわと香ばしい魅力を醸し出している熟年女性編集者さんたちとの打ち合わせを終え、都営新宿線。ホームを間違え、慌てて小川町で乗り換える。