δ誌到着。タイプ・セッティングの妙。古いノート、記憶のマテリアル。

二日間の断酒明け、ウイスキーを飲む。明け方、果てしない不安イメージと言語地獄にさいなまれ、アルコールの恐ろしさを知る。

ウィスキー。20代はアメリカン、30歳前後からスコッチ、アイリッシュ、そして今はジャパニーズ。以降、不定期連載。 先ずはFINLAGGAN。Old Reserve、Original Peatyと2種類あるが、Old Re...

冷え切った街路で、突然記憶が焚き上がる。スイッチを入れたまま、だったことを思い出す。

心の中にしまっておく。いずれ、忘れる。