朝、日曜学校へ。娘がミッション系の幼稚園に通っていることもあり実はこの三年間、密かに通い続けてきたのだった。もっとも、無心論者であることには変わりないのだが、静かな教会でパイプオルガンの音を聴きながら手を合わせていると何となくカタルシスを得られるのだ。終了後、園庭で子供達に追いかけ回されるのも含めて、ね。