「俺は毎日生きるか死ぬかの思いで仕事をしている」。昨夜のゲンの言葉が耳に残る。しかし生きていくのは何故にこんなにタイヘンなんだろうか。誰も疑問に思わぬのか。そのうち一揆、闘争、暴動が起こるのではないか。

東の空、低いところにオレンジ色の月。

2008-03-31


祖師谷公園で花見。午前中にゲン夫妻と待ち合わせ、買い出しの後適当な場所を陣取る。花冷えな空の下、多少震えながらビールを飲んでいたらじん夫妻がお子さんを連れて登場。さらにユカワ&まきまきがやってきたところで雨が降り始め、ブラザーズ実家を経てゲン宅へ避難。そこからリスタート、結局21時過ぎまで飲んで語ってもうへろへろ。

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じんさん@子連れ狼

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ユカワ@雨男

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ゲンAgainstサザエの壺焼き

2008-03-30


夜、シネマライズにて『CONTROL』を観る。23歳で首吊り自殺したロックバンド、JOY DIVISIONのヴォーカリスト、イアン・カーティス の伝記的ムービー。破滅型アーティストの生涯を追った作品は数あれど、それを歪曲し美化してくだらないエンターテイメントに仕立て上げるのがおおよその行き着くところ。しかしこの映画は徹底的に脚色を拒否する。恐ろしく誠実な男のモノクロームな目線、約2時間、それしか無いのだ。10年前に観たアルトサックスプレイヤー、阿部薫の伝記的ムービー『エンドレス・ワルツ』(若松孝二監督、町田康主演)にも似た、感動しない、心揺り動かされない、だけど感じるものが凄くいっぱいある、そんな映画だった。

終演後、一緒に観た妻と感想は何も語らないことにしようと決めて渋谷の街を後にする。

2008-03-29


夜桜見物に繰り出す予定だったのだが、夕方からの急激な天候変化により断念。目白駅傍の「心尽串」で代替宴会。

2008-03-28


結局僕には芸術的才能が無かったのか。いや、そんなはずはない、これから創るのだ!

2008-03-27


地方にいくつもあるNPOをどうすれば事業化できるのか、何となく考え始める。結果、自分の知識と情報不足を痛感。それは少しずつ補っていくとして、近い将来何らかの形で貢献できると嬉しいのだが。

2008-03-26


某誌の会議に出席。久し振りに雑誌編集、広告の雰囲気に触れる。あの独特なムードはやっぱりいいなぁ。

2008-03-25


何も書けない。心に映る一切有為、胸元を掻き乱しては消えていくのみ。

2008-03-24


神田川の桜並木を散策。桜はまだ一分二分咲き程度だが、あちこちで椿やら何やらの花が咲き乱れていた。

その生命力溢れる光景に、気持ちが奮い起こさせられるような。

2008-03-23


午後、何故か木更津。春に霞む東京湾を眺めながら、自分が『檸檬』における梶井基次郎の心境にとてもよく似ていることに気付く。肺を病んだ「私」が得体の知れない不安に始終苛まれ、それまで関心を持っていた音楽や詩への興味を失い、当てもなくさまよい歩く…不意に自分の中で時限爆弾に見立てた檸檬を爆発させたいという衝動、無性に何かを成し遂げたいという欲望が湧いてくる。

2008-03-22


夜、Bar Base。昇天。

2008-03-21


何もせず、考えず。

2008-03-20


「元気出せよ」と上役から発破を掛けられる。そう、元気無いのよ俺。明日から連休だし、どこか行って気分一新したいな。

創作活動にも全く手が付かない日々。復活までもう少し時間を下さい。

2008-03-19


心の奥底になにか黒いやつが潜んでいて、そいつが時々腫れ上がって胸が苦しくなる。10代の頃から続いている症状だけど、多分死ぬまでつきあっていかなければならんのだろう。

「大人になったらそんな感情なくなるよ」。しかしこの歳になって拍車が加わってきた。誰だ、こんな嘘をついたのは。

疲れが出たのか、終日熱っぽさが続く。早めに帰宅して休憩。

2008-03-18


午後、辰巳の某デジタルオンデマンド施設。先週は埼玉の奥地にある最新型デジタル工房。共通して、インクの匂いが全くしない。

2008-03-17


緊張の日々も今日でようやくひとくぎり。夕方、がちがちになった脳を弛緩させんとBar Base。Macallan飲んで久し振りにリラックス。

2008-03-16


(休憩)

2008-03-15


(休憩)

2008-03-14


(休憩)

2008-03-13


午後、JAGATの○○○協議会というものに出席。デジタルプリント普及に向けて(実は世間で言われている程市場が伸びていない)新たなビジネスモデルを創ろう、という内容。個人的にはデジタルプリントのニーズを掘り起こすこと、つまり企画次第(地域、職業限定型フリーペーパーとか)だと思うのだが、メンバーの殆どがメーカーの方、如何にデジタルプリンターを効率良く稼働させるかみたいな話ばかりでどうにも前進しない。う〜ん…

2008-03-12


(休憩)

2008-03-11


(削除)

2008-03-10


茫漠としたイメージを音に落とし込もうとするが、ギターの音がリアルすぎてまるっきり繋ぎ止めることができない。

夕方、新宿のジュンク堂であれこれ立ち読み。結局何も買わずにBar Base。あれこれ会話、しかし何も覚えていない。

2008-03-09


「人間は生きる意味などないけれど、探し求め、見つけて、自分でそれを生きる意味だと本気で思いこむことができる動物である」。誰かの小説の一節だ。

「何故生きているのか?宇宙がエネルギーを持ち、さまざまな物質にエネルギーが宿っているからだ。太陽光と数種類の原子があれば生物はやがて発生する。深く考えようが深く考えなかろうが、この活動は一瞬のことなのである」。これもまた、先哲の言葉。

暮れ方、お台場のカフェでビール。春もや、春霞にぼやけた都市の輪郭と東京湾に照応する光りのきらめきが、カミュ的不条理を演出するかの如く。

2008-03-08


某都市銀行のロビーで拘束されること二時間。

2008-03-07


仕事帰り、新宿三丁目Bar Base。Macallan飲んで酔っ払い。

2008-03-06


この数年間、ストレスに滅法弱くなってしまった。適当にカラダを鍛えて抗おうとしているものの、時折胸がぐっと締め付けられる感じは払拭できず。若い頃は全然平気だったのにさ。

とある仕事上の閃きがあって、某企業からの協力も得られそうで、好い感じの流れができつつある。ビジネス化の目処が立てばきっとストレスも吹き飛ぶだろうさ。

仕事のことばかり考えて、音楽になかなか手が付かない日々。

2008-03-05


CDの売上がどんどん落ちる一方で、携帯のダウンロード販売が急激に伸びているそうな。何でも「街鳴り」といって、一個人の着メロが連鎖的に拡大してヒットに繋がる事例が増えているらしい。アーティストにとっては作品リリースの敷居が低くなり、SNSみたいな閉鎖的音楽コミュニティが大増殖、大手レコード会社は大量伝達の使命を失って倒産、面白い時代である。

2008-03-04


「周りを気にせず、自由に精神を伸ばし、自分のやりたいことに独自の設計で進んで下さい。」

草間彌生の言葉を心の中で反芻。しかし閃きは全く得られず。

2008-03-03


妹を台湾へ送り出した後、散歩。目白通りから江戸川橋、更に神楽坂を抜けて飯田橋のCANAL CAFEでBeer。ようやく脳が弛緩し始める。

日が暮れて新宿三丁目、Bar Base。Macallan飲んで酔っ払い。

2008-03-02


早朝、待ち合わせのラウンジへ行くとまだ誰も居ない。しばらく独りで昨夜の続きを考えていたらメンバーの一人が現れ、ぼそぼそと会話。するとはっと閃いた、これで首尾一貫したストーリーが作成できる。

その後昼飯も食べずに資料を準備して、午後からプレゼン大会。結果6チーム中2番目の成績。僕はファクトベースで物を考えるのが不得手、感覚的な人間なんだなぁ、と再認識。

しかしこの三日間考えて考えて考え抜いて、脳はガチガチ状態。ふらふら帰宅すると、昨日博士号取得に向け一時帰国&最終試験を受けた妹からほぼ確定との報告を受ける。で、妻が飾り付けた雛人形を眺めつつ、皆でお疲れ様会。

2008-03-01




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