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マキシシングルをリリースしたい。早速YAMAHAのNS-10M(モニタースピーカー、生産完了品)を格安で入手する手管を得る。そしてPower Mac G5。たった2曲で今を描き切る構想。

(2005/05/31)

雨期の予感。都市の排水溝に流れ落ちる灰汁、幻想フィルター、そして残滓。

(2005/05/30)

昼下がり、近所のカフェで詩作。しかし全然調子が上がらず、禁断のビール。

これはいかんと有酸素運動60分。流れ落ちる汗、毒抜き。

深夜、妹からこの夏一時帰国するとのメール。

(2005/05/29)

午後、新宿のスタジオでバンドリハーサル。新たなる個人的課題、いくつか。早速リーディング用の詩を準備せねば。

夜、久しぶりに旧友Kと飲む。学生の頃と全く変わらぬタームで応酬。しかし生きていくのはどうしてこんなにもタイヘンなのでしょうか?

(2005/05/28)

昼休み、神保町交差点付近で奇妙な蕎麦屋に遭遇。思わず扉を開けて中に入るとまるでバーの如き仄暗く狭隘な空間。恐る恐る席に着くなりぬぬっとおばばが現れて、「蕎麦湯でございます」だとさ。そしてオーダーした冷やし胡麻蕎麦は旨いとも不味いとも判別つかぬ不思議な味わいだった。

仕事帰り、近所のカフェのテラスでJ`s Note。不意に空を見遣るとオレンジ色の月、予期せぬエトランジェ。

(2005/05/27)

深夜、九段下から東西線に飛び乗る。カビ臭い車内で酔ったビジネスマンの一群がわめいている。「熱い奴らが運用に関われないってのはよぉ!」だとさ。しかし迷惑千万、周囲の乗客もしかめっ面。一瞬義憤を感ずるものの、俺は埒外者だ。

(2005/05/26)

ほぼ満月。その程良い光量が、あたかも天地開闢の如く僕の心を惑わせる。

そしてその月が、僕を見ている。いや、それはただの自惚れか。幻想都市の軒下で。

(2005/05/25)

XML DBとその出力先であるXHTML(電子メディア)、XSL(紙メディア)について調べを進めている。だってそれこそ商用コンテンツの未来像なんだから。しかし同じテキストデータでありながら、言語芸術が僕を見張っている。

斯くいう僕もiTunes Music Storeとかでダウンロード試聴なんかしつつ、やはりCDショップに足を運び真空管アンプ鳴らして嬉嬉としていたりするんだな。いや、手段と目的を履き違えること勿れ、人生ゲームとインベーダーゲームの差異に動揺した小学生の頃の如く。

(2005/05/24)

3X回目の誕生日。奥さん子供(小学生)がいてもおかしくない年齢だけど、僕はそれを選択しなかった。いや、専らそんな余裕なんて無いしさ。

で、本日は今後の創作環境構築について思案。やはり何よりも自分自身に投資すべきだし、それこそ君に相応しいじゃないか、ダイスケくんよ。

(2005/05/23)

午後遅く、雨が降り始める。鈍色の空に招かれるように、散歩。

木々の青、暖かな街灯、濡れそぼる信号機。薄日迫る御苑前。

新宿三丁目、Bar BOX。奮発してLAGAVULLIN16年。ハッピバースディ、俺。

(2005/05/22)

ペンディング状態だった部屋の片付けを再開。午後、新宿のデパ地下へ買出し。各種ティーを試飲しまくる。帰宅して作曲しながら調理。夜、有酸素運動60分。

(2005/05/21)

仕事帰り、珍しく上役に誘われ飲む。仕事の話などにトライ。

(2005/05/20)

初夏の陽気。澄んだ朝の空気が暗澹たる思いをカタルシス。

夕刻、仕事を早めに切り上げずんずん歩いて四谷、フォーバレーへ。次回ライブの詳細など。そして店長よりeelと対バンさせたいバンドがあるのでまたライブを企画したい、とのオファーあり。って、一体どんなバンドなんだ?

帰宅して、最近凝っている浅漬けの仕込みに没頭。かぶ、にんじん、せろりなど。

(2005/05/19)

電信符号のように鳴り響く、無機的な耳元の潮騒。奴は怒っている様子だが、俺にはさっぱり分からない。

どうでもいい言葉がいつしか全く届かなくなってしまった。仕方ないのできびすで奴の甲をにじり消す。

(2005/05/18)

「あなたはただのナルシストよ」と一蹴される。しかし僕にはその意味がてんで分からない、黄熱都市の軒下で。

(2005/05/17)

1000円札に恐る恐るはさみを入れる。すると見事に真っ二つ。しかしこんなものが日々当たり前に流通しているのだ。

僕は数年前、『幻想都市の軒下で』という曲を書いた。そして本日、この社会は幻想という回折スペクトル像を日々重ねるだけの空中楼閣である、と認識する。

(2005/05/16)

そしてBar BOX。レッド・ゼッペリン1969ライブ盤。更にピンク・フロイドの1st。おおぅ、シド・バレット!そしてAffinity、Treas、String Driven Thingsなど70年代UKサイケデリックサウンドの数々。

(2005/05/15)

ギターの整備、家事などに勤しむ。やがてなだれ落ちる夕暮れ、垂直的憂愁。

(2005/05/14)

僕は独り言が好きな訳じゃない。笑いながら対話できる日を夢見ているだけさ、建て付けの悪い夢想窓から。

(2005/05/13)

芸術が無い。ならばと僕は目を閉じる。冷たい雨降りしきる夜、彼方に響く警笛の音量。

(2005/05/12)

古いままの皮膚にくるまれているのが不快だ。上陸したばかりの水夫の様に歩き回り、新陳を代謝したい。

しかし好んで考え込むのは肉体的誤謬である。あるいはそれは、性病か。

(2005/05/11)

早めに起床するのが気持ち良い。フレンチコーヒーを入れ、バルコニーでジタンをゆるり。そして洗濯物を片付けつつ朝食の準備。食後は日本茶を飲みながら掃除。燦めきと閃きに溢れる朝の陽光、風薫る五月。

(2005/05/10)




(忘筆)


(2005/05/09)




(忘筆)


(2005/05/08)

夜、東京駅へ。新生活の準備を精力的に手伝ってくれた母を見送る。僕がいくつになっても彼女は母親なんだな、って思う。そしてブルートレインのテールランプがゆっくり視界から遠ざかり、胸は満員、心は空虚。

(2005/05/07)

仕事帰り、雨の中をてくてく歩いて新宿へ、タワレコでCDを大量購入。帰宅して詩を数編、脱稿。煙草を吸い終えるということは全部吸い尽くすということでは無く、煙に変わってだんだん小さくなったものをぽいと棄てることなのだ。

(2005/05/06)

父、母と新宿西口で寿司ランチ。しかしあまりの不味さに立腹。夜は叔母を交えて青山の居酒屋。かんぱち旨し。

(2005/05/05)

父、母&叔母上京。皆で目白通りを散歩の後、椿山荘で地中海料理with発泡性白葡萄酒。

(2005/05/04)

思想、哲学は冬だ。だからこの季節、いくら紙を捲っても刺激されない。仕方ないので終日コウモリよろしく、アタマを下に向けて怠惰の天井にぶらさがっていた。

(2005/05/03)

電車はがらがら、出社するとオフィスもがらがら。ひと仕事した後昼飯を食おうとするが、どこもかしこも暖簾下げ。そして立腹&絶望を繰り返しながら市ヶ谷まで歩き、ようやく食事に在り付いた。

しかし引っ越したばかりで何をするにも不自由だ。帰宅してギターを弾き始めるも音程ゆるゆる、チューナーを探そうとするもこの段ボールの山のどこかにあるんだよなぁ…。いや、今夜は諦めた、このまま狂ったスケールを奏で続けることにする。

(2005/05/02)

今日も早起きして段ボールの開梱&整理などに追われる。そして午後から新宿へ、東急ハンズで最低限の生活必需品を買い揃え、くったくたで帰宅、昼寝。

夜、ユカワ専務とeelミュージック打ち合わせ、Bar BOX。しかし疲労困憊状態にて2時間弱でグロッキー、あぁ。

(2005/05/01)

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