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灰色の朝。
陽は無差別的に窓の中へ。
死ぬのはねずみと寸分違ぬのだから。


(2005/01/31)

有酸素運動10km。いや、資本主義のブタに成り下がりたくないだけさ。

夕刻、南新宿のスタジオでユカワと新曲の仕込み。じんさん、ゲンさんもそうだけど、彼もまた僕が新たに提示する素材を真摯に受け止めてくれる。だからこそ曲作りに手を抜けないのだが。そして彼曰く「この曲のキーワードは何っすか?」。「う〜ん灼熱のアルマジロ、若しくは潮騒を背(せな)に慌てて砂浜に潜るカメ」などと意味不明な会話を交わしつつ、本日の予定を然りげ無く消化。

終了後、彼は別バンドのリハへ、僕はBar BOX。LAPHLOAIG。Ani Difranco『EVOLVE』。

(2005/01/30)

有酸素運動10km。もっともっとストイックになれ、もっともっと孤独になれ、俺。

近所のスタジオで作曲作業。俺はただ爆音を垂れ流しておサルさん達を踊らせる為に音楽を演ってる訳ではないのだ。

旧正月休みで帰国中の妹と夕食。その後西武新宿線に揺られ下井草、GOLD STAR。Chris Silva(EG+V) with Jin(Drums)のバーライブ。至福ナイト。

(2005/01/29)




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(2005/01/24〜28)

午前、有酸素運動60分。猛烈な寒さにあって、次第に熱るカラダと流れ落ちる汗。もっともっとストイックになれ、俺。

午後、近所のスタジオで作曲作業。約3時間粘っておぼろげながらも新曲の輪郭を描き上げる。

日が暮れて、さっき録ったばかりの音源を繰り返し聴きながら小雪舞う歌舞伎町を横断、Bar BOX。LAPHROAIG。新たなるマイルストーン、ランドマークを見出せたことが何よりも嬉しい。

(2005/01/23)

6中Club、みえぴ〜嬢の弾き語りライブへ、大塚RED-Zone。初めて来たけど店内はとっても綺麗。バー・カウンターがホールの外にあって、おまけにロビーまで完備。そして肝心の音は分離感がしっかりあってとても心地良く、下北沢あたりのただバカでかい音ばかりをぶつけるアホなライブハウスとは全然違うな。

なんて書き記したらShelterで演ってた頃のことを思い出した。やる気無さそうなPAのロックねーちゃんがタバコ吸いながら適当に音を作って、注文つけると面倒臭そうに適当にツマミをいじって、とかさ。兎に角俺はあの界隈のライブハウスが嫌いだ。

で、フルアコ抱えてみえぴ〜嬢登場。イントロダクションが終わると音が途切れぬままにピアノへ移行、結果約30分の大組曲。しかし言葉では説明するのは不粋だな、いや、とっても素敵なライブだったよ。

終演後、都電に揺られほのぼの帰宅。

(2005/01/22)

気力を無くしたペンが、身動きできない程抽象的な悲しみにつつまれて僕を見ている。そして時計がことさら熱狂しながら打刻する。やがて気の狂った芸術が、犯罪のように僕の心を掻き立てる。やってやる!

(2005/01/21)







(2005/01/20)

人生はそれを生きるよりも、むしろそれを夢見る方がいい。牝牛のように、目先にある小草を食べる為だけに暮らしたくはない。夜が夜を照らすように、影が闇を照らすように、ただ、夢見ていたい。

(2005/01/19)

脱アルコール二日目。夜を持て余すかなと思いきや、意外と時間を有効に使えることに気が付いた。本を読んだりギターの整備をしたり家事に勤しんだり。しかし一日の徒労感は拭い去ることができず、おまけに今宵も全く閃かず。

そう、ウィスキーを飲んでいるとやがて酩酊前の高原状態に入るんだけど、その頃に突如として脳が覚醒するんだな、僕の場合。過去そんな時に多くの閃きを得てきた。但し、即座にメモを残しておかないと翌朝きれいさっぱり忘れてしまうんだけど。

いや、今はやはり一条の太陽光線から果実を産み出したい。

(2005/01/18)

何気ない日常の空気から霊感を読み取ること。水を飲んで酔っ払い、一条の太陽光線から果実を産み出すこと。僕に足りなかったのは、そのようなことだと気付く。

(2005/01/17)

本日も冷たい雨。曲を創ろうとギターを抱えて音階の深い森を彷徨うこと数時間。しかし一向に閃かない。

ならば散歩だ。コートのポケットにWalkmanを突っ込み薄闇迫る表へ出ると、雨はすっかり上がっていた。そしてアタマん中であれこれ旋律を探しながら新宿方面へ。しかし一向に閃かない。

Bar BOX。大好きなJeff Buckleyのテレキャスター弾き語りライブ盤『Live at Sin-é』を聴きながらしんみり飲んでいたところ、刺客の如くユカワが現れる。そしていつにも増してハイテンションな彼に煽られ、つい飲み過ぎてしまった。

深夜、凍て付く明治通りをふらふら歩いて帰宅。

(2005/01/16)

冷たい雨降りしきる中、有酸素運動10km。途中、水たまりを撥ねながら車が僕を追い越していく。追いかけて殴ってやろうかと思うが、どうせびしょ濡れなんだ。

週末雨に見舞われるのはほんと久しぶりなんじゃないかな。そこで本を読んだり、音楽を聴いたり、新曲の取っ掛かりを探したり、PowerBookのメンテなどしながら心静かに過ごす。

本日の読書
・『楽しみと日々』マルセル・プルースト
・『恋愛のディスクール・断章』ロラン・バルト

(2005/01/15)

月光奏鳴曲。

病んで色褪せた落日を余所に、僕は夜へと急ぐ。もう戻らぬ過去の恋や現在の絶対的な無関心やこの先決して芽ぐむことのないロマネスク、そんなことよりもあの茫洋とした蒼白くて物悲しい情熱を、感情の潮騒に絶妙な色彩を施すあの情熱を奪い返しに行かなければ。

(2005/01/14)




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(2005/01/13)




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(2005/01/12)

引き続き新曲の取っ掛かりを探している。ゼロから何かを創り出すのが僕の使命だと認識している。しかしそれは宇宙に地平線を求めるようなものだ。

有限なる真名仮名十二音階。「1音列は基本、転回、逆行、逆行の転回、の4種に変形でき、またオクターヴ内のどの12の音からも始めることができるから、1音列からは総計48種類の音列が形成される。さらに音列は旋律としてのみならず和音的に垂直の重積も許されるので、一見機械的に思える十二音音楽も、実は極めて大きな変化の自由を持っているのである。この技法は無調音楽のひとつの理論的帰結として20世紀における重要な作曲技法のひとつになった」___音楽中辞典(音楽の友社)より抜粋

(2005/01/11)

有酸素運動60分。たおやかな冬の陽射し。面影橋から江戸川橋にかけて、緑溢れる神田川周辺は僕の心のオアシスである。

午後、新曲の着想を求めて新宿区内を散歩。しかしCDショップやら楽器屋やらで道草を食ってばかりで全く取っ掛かりを掴むことができず。タワレコでは片っ端から試聴しまくったが、面白い音には出会えなかった。あと、Rock Innに展示されてたORANGEアンプ、かっこいいな!特にコンボタイプのやつ。今度試奏してみよう。

日が暮れてBar BOX。U2の新譜は意外と良かった。あと、アーニー・ディフランコ。ユカワは無事引っ越しを終えた模様。

(2005/01/10)




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(2005/01/09)

病院へ。抗不安剤、心身安定剤を処方してもらう。あぁ、これでようやく安らげる。

半日掛けて近所の古書店数店をはしご。しゃがんだり床にへばりついたりしながら十数冊を購入。あぁ、これでしばらく読むものに困らない。

(2005/01/08)

とある試験に向けて勉強し始める。これが結構面白く、柄にもなく学習計画を立てたりなんかして独りニヤニヤ。あぁ懐かしき学習机。

知るは喜びなり、なんてさ。

(2005/01/07)

音符と言葉を活写しながら順列、組合せな人類の歴史に刃向かうこと。だらしなく太った資本主義のブタ(n)ども(n!=1×2×…Xn)め!

哲学が足りない.....

(2005/01/06)

僕は同じ過ちを繰り返し、それでも尚自己を念じ、見知らぬ恋人を願う。

最低だ.....

(2005/01/05)

午後イチのフライトで帰京。Uターンラッシュの最中、ぎゃーぎゃー騒ぐ子供たちとそれを放任する親たちに閉口。

一旦帰宅の後、会社へ。ちょっと仕事してからBar BOX。新曲の構想を練る。

(2005/01/04)

久しぶりに実家に帰って魚、野菜、果物などをがつがつ食べて山を駆け上ってカラダを鍛えたりなんかしてたらすっかり健康になってしまった。しかし日に日にいつもの感覚が鈍っていくような気がしてちょっと不安なのでそろそろ帰京しようと思う。

(2005/01/03)

96歳の祖母(歌人)、20年振りの従妹(ダンサー)など、親族の皆様方にお会いする。年齢、環境は様々なれど、皆毅然として生きていらしゃる模様。ということで今宵も飲んで喰って、ぐでんぐでん。

(2005/01/02)

昨夜は結局明け方まで飲み続け、ぐでんぐでんで帰宅。ちょっと仮眠してから朦朧状態で羽田へ、午後イチのフライトで帰省する。小雪舞う、荒れて白濁した海が日本海側地方の冬の厳しさを物語っている。底冷えだ。で、今宵も飲んで喰って、ぐでんぐでん。

(2005/01/01)

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