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ゲンさん、すみちゃんと共に新宿にて大晦日恒例の越年会、これで三年連続。先ずはビール飲みながらお食事。その後Bar BOXに移動、ユカワと合流してカウントダウン、酔っ払ってじんさんにあけおめコール。その後は記憶がありません。

(2004/12/31)

eelさん今年最大のニュースはやはりユカワの加入だろう。お陰でバンドはとても華やかになった。来年は彼が大活躍する予定。それから『ベオジャルミンの凶鳴』をリリースしたこと。年が明けたら次のアルバム製作に取り掛かりたい。

しかし個人的には相変わらず、鈍色の空の下で溜息ばかりついていたような。あぁいつの日か、きっと!

(2004/12/30)

雪降りしきる中、有酸素運動10km。神田川の川面に水蒸気が揺らめいている。凍て付く風に向かって、しかしカラダは熱い。

午後、手付かずだった先日のライブ画像まとめ作業。一気呵成にImagesコーナーを更新。

夜、一年ぶりに旧友Kと飲む。何でも学生の頃、お金の無い僕に度々御飯を食べさせて下さった彼のお母さんが心臓を患い、年明けに手術とのこと。お見舞いに行かなければ。それからその昔仲良しだったFさんが仕事で北京に渡ったそうで、これまたびっくり。いや、随分時間が経ってしまったな。

(2004/12/29)

完全休養日。先日のライブ画像のセレクト&加工などをしながら静かに過ごす。

(2004/12/28)

仕事納め。しかし朝っぱらから目眩が止まらない。ストレス、人いきれ等、カラダが敏感に反応してしまう。

会社の忘年会。酒が喉を通らない。早く帰って休みたいが、眠れない。メイラックスが欲しい。

(2004/12/27)

有酸素運動10km。穏やかな冬の陽射し。

午後、休日出勤。人影まばらなオフィスで黙々。黄昏時、会社を出て靖国通りを道形に歩く。東の空にぽっかりと満月。そしてオレンジ色の光に抱かれた都市の面影。独りになればなるほどに、皮膚感覚は鋭敏になっていく。

約50分後、新宿三丁目。Bar BOX。ARDBEGを加水しながら飲む。ひりひりとした冬の孤独。

(2004/12/26)

041225.jpg
12/08ライブより。
(2004/12/25)

Macintosh数台を黙々とセットアップ。あぁ、今夜はクリスマス・イブか。仕事帰り、奮発してLAPHROAIGのCASKを購入、独り自室で酔っ払い。

(2004/12/24)

ふと我に返るとすっかり日が落ちていた。おもむろに家を出て、のろのろ歩いて新宿三丁目、Bar BOX。ARDBEG飲みながら妄想の続き。すると不意にゲンから電話、バー・ライブ演ってるからすぐ来てほしいとの由。おおっと、自分の世界にどっぷりですっかり忘れ呆けていた、今宵はFFR House Bandのラストライブだ。で、慌てて店を出てヘイ!タクシー。ドライバーを急かし明治通りを大爆走、久しぶりに池袋FFR。何とか2nd Stageに間に合った。しかしあまりにもご無沙汰でオロオロ恐縮していると、ボスが秘蔵のIslay Maltをニヤニヤしながら差し出してくれた。これまた恐縮。そしてミュージシャン達の奏熱に煽られ、散々飲まされてしまったのさ。

それにしても彼らのラストライブを見届けることができて、ほんと良かったな。帰り道、電柱などに激突しながらしみじみ。

(2004/12/23)

思い返せば今年はめちゃくちゃ仕事が忙しかったな。特に秋口からは日々全力疾走状態。そして本日、いよいよ大詰めを迎えた。電話口で怒鳴るのは当たり前、必要とあれば殴る蹴るしながら業務を遂行する。何をやっているんだ、俺は。

帰宅してLAPHROAIG飲みながら作曲作業、夜更けまで。

(2004/12/22)

冬至。全国各地から集まったおばさんたちが早稲田、穴八幡界隈に群がる。一陽来復、だってさ。そんな脳天気な冬の朝、僕は今日も予め誤った道を急ぐ。

(2004/12/21)

モーレツな宿酔状態。昨夜は一体どうやって帰宅したんだろう?いやぁ、23時以降の記憶が完全に脱落しちまったのさ。

フォトグラファー、ササキヨウコさんから先日のライブ画像が届く。冬休みに入ったら諸々作業して公開しよう。

(2004/12/20)

有酸素運動60分。たおやかな冬の陽射し、各所で猫がひなたぼっこ。

午後、休日出勤。人影まばらなオフィスで黙々。途中「ユカワ、熱に倒れ救急車で運ばれ医者に叱られる」との報。

夕暮れ時、半蔵門から西へと新宿通りをのろのろ歩く。実はこの界隈、時刻こそ「クリエイティブ・ブラック」の着想なのだ。うむうむと感慨にひたりながら御苑前「ものぐさや」、Bar BOXの忘年会。知っている人が殆どおらず、まるでクラス替え直後の小学生気分。不意に気付くとMくんが上半身ハダカ、しかも荒縄で縛り上げられている。わはは、面白い。で、黙々と飲んで深夜、記憶を喪失。

(2004/12/19)

僕の幻想(ヴィジョン)。幻想は僕の習性。

僕はゆっくり歩く。誤った方向に歩いていることが分かっているからだ。あらゆる方向は誤りである。だから僕は全く急がない。

恥知らずにも空がにやにやしていやがる。

(2004/12/18)

濃紺の空/凶悪な夜の足取り/燃え上がる街

疲れ果ててしまった。

(2004/12/17)

働き尽くめな一日。深夜疲れ果てたカラダを無理矢理引っ張りながら早稲田通りに点々と、小粋な電光飾。あぁ、もうクリスマスか。

(2004/12/16)

俺は怒りに震え、無言でその男を睨み付ける。奴は急激に顔色を変え、口元が震えて呂律が回らない。

何をやっているんだ、俺は。

(2004/12/15)

僕は道を誤っているのかもしれない。だとすればその発端は十六歳の頃、如月下旬の孤独な校庭の中庭だ。だけど今更軌道修正などできる筈が無い。

やれることをやるだけさ。憧れなんてクソ喰らえ、だ。

(2004/12/14)

日々きびすを接して繰り返される、僕らに巣くう殺風景な因果律。いい加減な歌が溢れ、どうでも良い欲望に踊る。矮小化されたルサンチマン、それをことさらアンプリファイドするショウ・ウインドウ。

(2004/12/13)

実家から宅急便。生鮮食料品に紛れて父母から謎のメッセージ。「暮れに向けて飲み過ぎないでね!」「サプリメントは物によっては体に害があるものもあるらしい」。思わず吹き出してしまった。

夕刻、馬場から新宿に掛けて書店、楽器屋、CDショップ数件。その後Bar BOX。ARDBEG。JOY DIVISION "CLOSER"。

(2004/12/12)

久しぶりに休日らしい休日。不安や心配事はあるけれど、一旦忘れてぼんやり過ごす。ジャン・ジュネ詩集、Jeff Buckley「Live In Chicago」など。

(2004/12/11)

倦怠の蒼穹。憂いに沈んで夢見る望楼。そこに僕をを繋ぎ止めたのものは何か。

働きずくめ。ただそれだけの一日。

(2004/12/10)

孤独を愛することができるか。そして宇宙の涯てから涯てへと流れる風を感じることができるか。

終電車。疲れ切った人々がうなだれている。不意に都市を幻写する車窓を蹴破りたくなる衝動。

(2004/12/09)

ザ・ライブ。おおぅ、めちゃくちゃかっこいいぜeelさん。

終演後、御苑前の和食屋さんで打ち上げ。ゲンが蕎麦掻き、ぬか漬け、日本酒について蘊蓄を傾ける。ユカワが酔っ払って沢田研二に成りおおす。そういえばじんさんは本番前の楽屋裏で大正時代の大衆誌(パラフィン巻き)をニヤニヤしながら見せてくれたな。いやぁ、めちゃくちゃ面白いバンドだ、eelさんは。

(2004/12/08)

青い見せかけの
海の深い孤独から
絶望は産まれた

寂しがりな君が
描いた空が皮肉に
青く染まっていくよ

……………『ブルー・ギル』(青いえら、新曲)

(2004/12/07)

通勤途中の地下鉄車内で歌詞暗記作業。ところでヴォーカリストの皆さんって、どうやって歌詞を覚えるんだろう?しかし自ら書いた歌詞なのに、何故か覚えが悪くてイライラすることしきり。

そういえば高校生の頃、画用紙をセルで仕切って英単語を書いてその裏に意味と活用形を記してカッターで切ってパンチで穴を開けてリングに通してひとつひとつ捲りながら覚えようとしたっけな。だけど全く覚えることができなかった。いや、俺が書いた歌詞なのだ、間違えたってそれは俺の文脈さ。

(2004/12/06)

有酸素運動60分。季節っぱずれな厳しい陽射し、思わず卒倒しそうになる。

午後、近所のスタジオで自主トレ。その後渋谷でバンドリハーサル。今週水曜日のライブの全容が見えた。楽しみだ。

皆と別れ、Bar BOX。LAPHROAIG&Arto Lindsay『INVOKE』。束の間の休息。

(2004/12/05)

午後、近所のスタジオで歌の練習。新曲を中心に、ピックとペンを持ち替えながら夢中になること約2時間。喉がへたる。

表へ出ると冷たい雨が降り始めていた。そして一旦帰宅してから休日出勤、人影まばらなオフィスで黙々。ついでに歌詞数曲分を書き上げる。

(2004/12/04)

某映画雑誌編集者と打ち合わせ。忙しすぎて新しいものを吸収する時間が無いとぼやく彼女。それはお互い様だけれども手渡された撮り下ろしの紙焼き数点、とても暖かな、アンバーな色世界が広がっていた。殺人的な忙しさにあって、脳がちょっとだけ弛緩したような。

某アーティストのツアー本を作成することになり、デザイナー氏、マネージャー氏と打ち合わせ。サンプルとして見せて貰ったイラスト数点、モノクロームなんだけどなぜかとても暖かな印象。いや、紙ってとても神秘的なメディアだな。

(2004/12/03)

優しい月が今夜もまた不安な僕をそっと照らしている。それなのに僕には周囲がさっぱり見えない…

(2004/12/02)

君を想う。それだけで涙が溢れ出す。しかし言葉が無くても理解できるものは、言葉が無いと理解できないのだ。

(2004/12/01)

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