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10/03(Sun)ライブのフライヤー、作成。

(2004/09/30)

朝っ腹からニンゲン.dok。ヒトとしての尊厳を幾度と無く脅かされながらも何とか完遂。右耳の難聴、手術しなくても治る可能性があるとのこと。本気で治療してみようかな、今まで聞こえなかった周波数をキャッチできるようになるかもしれないし。で、音叉を頭部のあちこちに宛がわれながら「聞こえますか?」と尋ねられた訳だけど、これがまた何故か良く聞こえたりするのだった、ヘッドホンを装着しての検査だと全く聞こえないのに。

夕刻、映画『青い車』の試写会に招かれていたのだが、仕事ドタバタで参加できず。残念。11月公開予定、悔しいから初日に観に行ってやる。

(2004/09/29)

Seen Red Top(Lindy Fralin PAF)&Gibson Gold Top(Lindy Fralin P-90)ギター、そしてPower Book G4。これらは僕にとってとても重要な道具である。

そのPower Book G4だけど、僕はこれを主にハードディスク・レコーダーとして使っている。ノートタイプなので気軽にスタジオに持ち込めるのが良いところ。OSXとOS9、デュアルブートできるのも魅力。僕は内蔵HDを分割して各々起動ディスクにしている。そのHDはHitachiの7200rpm、このくらい書き込みが速くないとリアルタイムRecに耐えられない。しかしOSXの方が明らかに良い音で録れるのは何故だろう?とまれ、そろそろ音楽編集用マシンとしてG5が欲しいところだ、なぁ…

(2004/09/28)

今週末の池袋ADMライブ用フライヤー作成に着手。そういえばここしばらくミュージシャン諸氏からフライヤー作成依頼が相次いでいる。しかし僕はそのためのツール、環境を備えているだけであって、デザイナーではないのだ。なので必ずラフと素材を用意して下さる様、お願いしている次第。あ、携帯で撮影した画像はフライヤーには使えないよ。ピクセルサイズが全然足りないのだ、印刷物足り得るには。

…ということで10/03(Sun)ライブの詳細を更新。

(2004/09/27)

夕刻、渋谷でバンドリハーサル。あれほど憂鬱だった僕が曲が始まるや否やエネルギー渦巻く音場にダイブして声を張り上げたりするから摩訶不思議。アンサンブルの妙。しかしじんさん、かなり不健康である模様。心配することしきり。

(2004/09/26)

謂われ無き抽象的な悲しみに創作意欲を奪われる。仕方ないので全てを投げ出しBar BOX。かなりやけ気味、独り酔っ払い。そして深夜、泣きながら明治通りを歩いて帰宅。

(2004/09/25)

仕事帰り、南新宿ギャラリーZ。幾層にも重なる悲しみのコードを解読した『曇天の画布』。酸化した余白が黒ずんでいる。そして幾筋もの夜の粒子線、不規則に明滅する都市の砂埃。

(2004/09/24)

謂れ無き憂愁。何も手に付かず。薄闇迫る頃、憂さ晴らしに目白界隈を散歩。しかしダーク・グレイな空は僕の憂いをアンプリファイドするばかりだ。

(2004/09/23)

普段全く意識していない色彩を日没、そして移り変わる季節に、時空感覚としてのリズム、対立するイメージの交替がハーモナイズされる時。

朝早くから深夜まで、働き尽くめ。帰宅して全く眠れず。

(2004/09/22)

先日観た『CODE46』、結構面白い映画だったな。「ぴあ」誌では簡潔に「SFラブ・ストーリー」と評されているけれど、僕は映像詩的なものを多分に感じ取った。ストーリーじゃなくて場面毎のイメージ、哲学じゃなくてセンス、メッセージじゃなくて独り言。そんな感じか。

この世界をロジカルに描き切れないのはきっと、(未完)

(2004/09/21)

夕刻、池袋のスタジオにてユカワ君とセッション。新曲の筋書きを策定する。次回ライブまでもう時間が無いので、できるだけシンプルかつ自由度の高い、つまり仕上がりが早い楽曲を用意したつもり。しかし歌詞はこれから、来週は詞作な日々になりそうだ。

帰り道のサンシャイン大通りにて、俺の行く手を阻むサル以下な若者約3名を撲殺。この地域、風紀紊乱なり。それにしてもこの連休中、毎日のように仕事の電話が掛かってきて全く休んだ気になれなかったな。

(2004/09/20)

夕刻、シネセゾン渋谷にて『CODE46』。終映後タワーレコードにてKASABIAN、Franz Ferdinandのアルバム。その後新宿三丁目、Bar BOX。BASS&ARDBEG。M君に邂逅。マスターT氏よりTASCAMのCDプレイヤーを譲り受ける。

(2004/09/19)

夢。その女性は僕を薄暗いリビングへと導いた。カーテンを開けると一面にハッカ畑。テーブルには「虚無の実存」という分厚い本が置かれている。彼女は時折笑みを見せるけれど何も喋らない。そして僕はソファーに座ってその本を真ん中あたりから読み始める。

(2004/09/18)

超多忙な一週間だった。ギターさえ手にすることができず。憂い色濃き帰り道、月明かりさえも虚しくて。

(2004/09/17)

光は遠くにあるから良いのであって、近くにあると眩しくて思わず顔を背けてしまうな。そんなもんだぜ。

(2004/09/16)

某MP3サイトにて、eelナンバー『Groomy Blue, Groovy Blue』『Creative Black(暗黒はクリエイター)』が優良楽曲(うひゃひゃ)として有料配信(およよ)されることになった模様。ユーザーは1曲ダウンロードする度に約100エンを支払い、アーティストには規定に基づく印税分配が行われるそうな。そこで規約(やたら文字量が多く、しかも文字が小さくて故意に読み辛くしているとしか思えない、アレ)をだーっと眺めると、肝心の印税率についての説明が全く見当たらず。まぁ、金儲けの為に音楽を演ってる訳ではないのでどーでも良いんだが、僕らの楽曲を利用して利ざやを得ようとしている輩がいると思うと、なんかぞっとするな。

(2004/09/15)

沙汰の他忙しい。カイシャ的には上期決算間近、売り上げ目標達成に向けてあの手この手を尽くす訳だ。それにしても、なぁ…。

8人の子供を殺害した宅間守死刑囚、本日死刑執行。しかしそれ以上の人を殺している殺人国家アメリカが裁かれないのは何故だ?

おれはもうアメリカの音楽なんか聴かない。

(2004/09/14)

僕は何が何だか分からぬままに連れていかれたのだ、
例えば奇跡的に築かれた都市が僕を脇へと追いやるように。

畑では西瓜がごろごろ這いまわり、
川では魚たちが飛沫を上げて遡る。

剃刀片手に自己増殖する余剰価値、
時に逆らうハイハット、(未完)

(2004/09/13)

有酸素運動60分。秋涼し。

午後、表参道ANNIVERSAIRE CAFEにて作詞、作曲。しかし全く集中出来ず、新宿方面へ散歩。

夕方、Bar BOX。BASS&ARDBEG。BGMはDAVID BOWIEの『HEROES』。

(2004/09/12)

引き続き作曲作業。部屋の掃除をしながら、書棚の整理をしながらアタマん中でそのぼんやりとした旋律を反芻する。イメージが展開しそうになったらギターを抱えて追っかける。そして今度は洗濯しながら繰り返し。そんなこんなで一日が終わる。

(2004/09/11)

おぼろげに、新曲の輪郭線。タイトルは『セプテンバー・ソング』。ありふれているけれど、ずっと心に秘めてきた旅の終わりの色取月。

(2004/09/10)

ここしばらく書籍作りに忙殺されている。星の数、人の数だけある用紙、書体、色から適当なものを選び、コーディネイトしていく作業はカイシャインという立場上、情けなくなる程独善的。そう、僕の赤が著者の赤、そして君の赤ではないところにニンゲンさん悲劇の縮図があるのだと思う。

やはりゼロから何かを産み出す人はそれを批評する人よりも上である。うん、ピラミッド型秩序にはまるで興味が無いのだ、僕は。

(2004/09/09)

僕の後に流れていく景色が遙か遠くに砕け散っていく。しかし僕は全く移動していないという不可解さ。不定称な日々。

(2004/09/08)

10数年前、鉄道でゴビ砂漠を縦断した時のこと。一面霜に覆われた白く果てしない荒野。それでもたおやかな地平線が遙か彼方にあった。

(2004/09/07)

蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢蠢§

(2004/09/06)

有酸素運動60分。俺は雨に濡れたのか、それとも汗に濡れたのか。

夕刻、新宿のスタジオにて湯川君とセッション。新曲の取っ掛かりを模索する。彼はPJ・ハーヴェイ風なフレーズを提示した。僕は「きさらぎソング」の続編みたいな旋律をなぞってみた。しかし活路は見出せず、来週再チャレンジすることに。

灰色の街角で彼と別れ、Bar BOX。ARDBEG飲みながら、額縁の無い絵の描き方について考える。

(2004/09/05)

終日自宅に引き籠もり、作曲。窓の外はハードレイン。

(2004/09/04)

南青山のちょっと古ぼけたマンションの一室にそのデザイン事務所はあった。扉を開けると暖かな白熱電球の光。奥に入るとマッキントッシュが4台。壁にはB全判のポスターが数点。早速モニターを見ながら、デザイナー氏と共にレイアウト確認。用紙は昼間のうちに手配した、ちょっと珍しい、きめ細かい女性の肌みたいな韓国製の紙だ。やがてカメラマン氏が現像したばかりの銀塩写真を持ってやってくる。繊細な青、鮮烈な赤、豊かな感度。そしてデザイナー氏がてきぱきと作品を選んでいく。

原稿を受け取り、再び青山一丁目交差点付近。増幅する光、イメージの重量感。

(2004/09/03)

…っつうことeel(うなぎ)さん、新メンバーも加入した訳だしここらでElectric Cat Fish(電気なまず)と改名してrebootしようと思うんだけど。

(2004/09/02)

足が速いとか泳ぐのが速いとか喧嘩が強いだとか、そんなことどうでも良いではないか。そもそも国別、民族対抗っていう発想自体がおサルさんレヴェルだ。

しかしアメリカ大統領選とかロシアでのテロとか、そういった報道に触れるにつけニンゲンって未だにおサルさんの呪縛を解くことが出来ないんだな、って思う。

いや、芸術家の魂でさえも平気で貨幣化されてしまう時代である。

(2004/09/01)

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