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この夏、繰り返し聴いたアルバム。

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KEANE『HOPES AND FEARS』

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elbow『asleep in the back』

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Masami Tsuchiya『Mod' Fish』

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Richard Ashcroft『Human Conditions』

(2004/08/31)

仕事の合間を縫って、湯川くんとeelさん今後の展開について携帯メールで打ち合わせ。何はともあれ曲を創らねば。っつうことで、今週末までにお互い何らかの取っ掛かりを準備してスタジオに入る、ということにする。

今日も一日働き尽くめ。へとへとで帰宅して、ギターを手に取り弦を張る。しかしチューニング途中でグロッキー。仕方ないので明日からリリカルアンテナを四六時中張り巡らすことにする。

しかしここ暫く僕の音楽メモ帳、MD Walkmanの具合が宜しくないのだ。じゃ、閃いたら留守電にRecするか。だけどダイヤルしてる間に忘れちゃったりするんだよな、iPod欲しいなぁ…。

(2004/08/30)

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今宵はモルト&プログレ三昧。

(2004/08/29)

『モダーンを語る』を読む。『ノスタルジア』を観る。『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』を聴く。ひねもす、押し黙って過ごした。長かった夏ももう終わりだな。

(2004/08/28)

有酸素運動60分。毒抜き。

夕刻、タクシーに機材を詰め込み池袋ADMへ。今宵はeelさん、6中Club企画のイベントに参加である。会場に入り早速リハーサル、すると突如ゲンのベースの音が出なくなる。配線関係に接点復活剤を噴射してなんとかその場を凌ぐものの、かなり不安。するとリハ終了後、湯川くんが近くのスタジオからジャズベースを借りてきた。これには一同仰天。そんなこんなで司会のロッキン=ヨーコさん(ナース)に紹介され本番スタート。先ずは3人で2曲。そして湯川くんを交えて4曲。ギタリストを入れたことでこれまでとは違った、ぶ厚く果てしなく拡がっていくような音になったんじゃないかな。で、僕は歌いながら内心ニヤニヤ。

その後6中Clubを始めジャズネコザ・リッピィと、皆さんとってもこゆーい内容のステージを展開し、おなか一杯になる。とりわけどのバンドもドラマーが凄くて、最後はドラムセットが崩壊してしまう程のテンションの高さだった。いやぁ、エネルギッシュなイベントだったよ。

終演後、出演者の皆さんと和民で打ち上げ。そして小雨降りしきる深夜、へろへろ帰宅。

(2004/08/27)

仕事帰り、四谷で会社の皆さんと暑気払い。新入社員のT嬢が仕切り役、ゲームみたいなもので場を盛り上げる。僕は部長の似顔絵を描いただけで一万円分の商品券をゲット。そして深夜、慣れない場所での気疲れ、飲み慣れない酒の飲みすぎでグロッキー。タクシーで帰宅。

(2004/08/26)

開閉する扉がもたらす光の屈折、僕はその陰影に長く心を奪われてきた。そして不意に気付くとその入り口は見る見る背後に遠く退いて、今では明滅する星の如き光の一点にすぎない。やがてそれが時間に流れ落ちるまでに、僕は再びあの扉を視野に入れなければならないのだ。

(2004/08/25)

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次回ライブのフライヤー、作成。

(2004/08/24)

処暑。帰り道は雨、肌寒し。この夏は暑い暑いとぼやくばかりで結局何もできなかったな。まあいいや、秋になって気温が下がれば僕のリリカル中枢もまた活性化し始めるだろう。

(2004/08/23)

夕刻渋谷にて、08/27(金)ライブに向けてのバンドリハーサル。スタジオに入るなりびっくりする程ハイテンションで数曲。そしてじんさんドラムセットの脇に倒れ伏す。ゲンは数日前釘を踏んずけたとのことで足を引きずっている。湯川くんはやたら緊張しまくって目がうつろである。僕は勢い余って声裏返りまくり。なんか凄いリハだった。

(2004/08/22)

体調優れず、久しぶりにW医師の許へ。過労&ストレス。秘薬数種、二週間分を処方される。

午後、ギターを手に取り弦を張る。そして明日のバンドリハに備え、ギタリストの湯川くんと電話で各曲のコード、小節数などを確認。

夜、有酸素運動60分。満面に秋の気配。

(2004/08/21)

生殺しの闇と蒼白い月が溶け合う海原で
僕は永遠に泳ぎ続けなければならないのだろうか
しかしいくら泳いでも疲れることはなく
また辿り付くこともない
死ぬことも  生きることも  愛することもなく
ただただ泳ぎ続けるだけだ

(2004/08/20)

こころの中でため息をつくばかり。この抽象的な悲しみは10代の頃から僕にまとわりついて一向に離れようとしない。もういいオトナなんだけどな。

(2004/08/19)




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(2004/08/18)

先日、ゲンと飲んでいた時のこと。彼曰く「古い音楽に拘泥するのはヤバイと思う」。同感。今は努めて新しい音楽を聴こうとしている。個人的には最近のイギリスのバンドいくつか、いいね!2、3枚アルバムをリリースして消えて無くなる、っていうパターンが多いのが残念だけど。

いやここんとこのブリティッシュロックバンドの何が良いかっていうと、創造力を果てしなく掻き立ててくれる、ってとこさ。米国サウンドはいまだ自分の半径30戦地からはみだせないままの渡辺恒男(うひゃひゃ)。保守&権力ってそんなに魅力的?あんたらただ寂しいだけなんでしょ?

しかし「民度」なんていう言葉を使うこと自体今や「民度が低い」んだよ。ねえ、東京都知事石原慎太郎爺。何度も繰り返すが、僕は地球市民主義者である。

(2004/08/17)




傷口がまぶたのように開く。風さえ君に逆らって。


(2004/08/16)

夕刻、次回ライブに向けてバンドリハーサル。サイキックギタリスト湯川くんを迎え、今宵eelサウンドは宇宙の涯てから涯てへと流れる風になった。第二期eel、いよいよ始動である。

(2004/08/15)

目覚めるともう昼過ぎだった。こんなことは滅多にないのだが、相当疲れていたんだろう。

近所のスタジオで自主トレ。久しぶりなので思うように声が出ない。4小節ずつゆっくりと、機能回復を図る。

夜、有酸素運動60分。これで三夜連続。

(2004/08/14)

絶対孤独者の変奏曲。

僕が僕という存在を意識するようになった直後にこの世界は不気味なものに変わった。そしてその不気味さから抜け出そうと必死になった。しかし抜け出せないのならここで闘うより他無い、僕はレコードショップで世界を変えるための音楽を探した。しかしそれは間違いだったと思う、僕は僕専用の音楽を創らなくてはならないのだ…そんな音楽を誰か好きになってくれないだろうか。そして僕と一緒に歌ってくれないだろうか。

(2004/08/13)

ハイマートロス(故郷喪失)というドイツ語がある。デラシネ(故郷喪失者)なんていうフランス語もあるな。「孤独は人の故郷なり」と言ったのは坂口安吾だったか。

繁茂する夏草に覆われながら凛として孤高に立つ祖父の一枚岩。光きらめき照応し合う水平線と僕の満目蕭条たる鉛直線。そしてヒロシマ、ナガサキ。夏休みの思い出。

(2004/08/12)

おれはいずれこの想いの殆どを実現することなく消えて無くなるんだろう。だけどさ、おおよそ寂しさ紛らわす為に精一杯なんじゃない?そんなのイヤだな、おれは。

(2004/08/11)

なんか最近カラダがたるんできたような気がして今夜は晩御飯抜き、即ちノンアルコールナイト。そこでお盆時とあってか人影まばらな総武線車中にてJのNote。その後新宿タワレコにてRichard Ashcroftの「Check The Meaning」。結果高田馬場駅前にて失敬極まりない学生数名を撲殺。

(2004/08/10)

件のギタリスト、湯川くんであるが、実は僕、昨日スタジオに入るまで彼のギターを聴いたことが無かった。だけどこの春先、新宿のとあるバーで初めて会って僕にしては珍しく殆ど人見知りすることなく盛り上がったのをきっかけに、いつか一緒に演りたいなと一方的に思い続けていた次第。そして先日、彼にヘルプを依頼しメールを遣り取りしながら言葉だけで理解を深めてきた訳なんだけど、結果彼のギター、Gretsch Rockjetはほぼ僕の想像通りなリリカルサウンドを奏で、また彼自身のキャラクターも然り、とってもデリケートなギタリストなのであった。

THE CURE、THE SMITHS、U2とかNEW WAVE全般がお気に入りだという彼、めんどくさい話も難無く通じるし、何となく普段キャッチしている周波数が僕と近しいような気がするな。いや、これまた僕が一方的に感じてるだけなんだけど。

なんかさ、ここんとこ創作意欲が萎え萎えだったんだけど、また新しい空気を紡ぎ出すことができそうな予感がして、ちょっと頑張ってみよっかな、なんて思い始める2004年、盛夏。

(2004/08/09)

有酸素運動60分。神田川の水面をすいすい泳ぐカメさんたちの姿。

夕刻、新宿のスタジオでギタリストの湯川くんと初セッション。各々ギターを弾きながら、来週のバンドリハーサルに向けてざっくりとした打ち合わせ。

終了後、彼と共に新宿三丁目、Bar BOX。今後のeelさんの展開が楽しみだ。

(2004/08/08)

僕は恋愛主体という実用的、情動的小体系に対して、羨望とあざけりのないまぜになった感情を抱いていた。しかしそれはただ、自分だけがそこから締め出されているというひがみ心に過ぎないのだ……なーんて深刻顔で考える。そして二時間掛けてとある女性宛にメールを作成、しかし結局送信することができなかった。この意気地無し。

(2004/08/07)

煙る都心の夜空。見え隠れする星々の狭間に第三幕の着想。狭いステージに大柄な男たち、空がグラデーションし始める時刻。やがてロマンティックなオーケストリオンの音、それを聴きながらモノクロームな新聞街を颯爽と歩く男。

(2004/08/06)

「世界で一番センチメンタルな二人ぼっちで最新型のラブ・ロマンスを探しに行こう!」などと書き記したことがある。だけど僕の語彙なんて、多分僕のイメージ総量の1/10000以下なんだ。

(2004/08/05)

遙か遠くに遡源して、空間から空間へと思いのままに飛んでいけた宇宙線的存在だった頃のこと。それがどうだ、今や尺取虫のように時間を愚鈍なΩ型に収拾するばかりであとは疲れて眠るだけ。

(2004/08/04)

夏休みで一時帰国中の妹とお食事会、の予定だったんだけど、運悪く仕事が終わらずキャンセル。帰宅後その埋め合わせにと長電話。台湾の大学で講師をしながら日本の大学の博士課程に在籍中という一風変わった彼女、仕事が忙しくて論文を書く時間が無い、というのが目下の悩みなんだそう。それは僕も同じなんだけど、とはいえ時間があれば優れた音楽が創れるという訳じゃない。閃きは時を選ばずやってくるものであって、あとはそれを逃さず見過ごさずがしっと受け止める心の余裕があればオッケー。上司に怒られようともその余裕は死守すべし、じゃなきゃ「適応障害」になっちゃうよ(うひゃひゃ)。

(2004/08/03)

ここんとこeel氏に参加予定のギタリスト、湯川くんと頻繁に連絡を取り合っている。しかしながら実は僕、彼のギターを聴いたことが無いのであって。聞くところによると彼はグレッチ&コンボアンプでエロティックなギターサウンドを奏でることを信条としているそうな。おおう、それでけで充分オッケーじゃないか。

eel氏がこの数年残してきた作品群、あとは見せ方聴かせ方次第だと思っている。

(2004/08/02)

午後、新宿御苑前のカフェで作詩。しばし時間を忘れて没頭、不意に空を見上げると気が狂いそうになる程センチメンタルな夕暮れが雪崩落ちてきた。

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21時頃、Bar BOXにて。

(2004/08/01)

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