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タワレコにてCD購入。Arto Lindsay「INVOKE」、KEVIN TIHISTA'S red terror「JUDO」。どちらもBar BOXで聴かせて貰って気に入った。ここ数年とんと音楽誌なんかを買わなくなったけど、各所バーサウンドが僕の音楽ガイドとなってる。やっぱり、聴いてから買うと間違いないな。

その後小雨ぱらつく中ANNIVERSAIRE CAFEのオープンテラスでGUINESS飲みながら詩読、詩作。薄暗いアトリエで意味など全く意に介せずひたすら描き続ける痩せた男のことなど。

(2002/06/30)

作曲。静謐なるスローナンバー、になるはずだけどわからない。いずれにせよ、新たなる展開の予感。

深夜降りしきる雨の中、Bar BOX。GUINESS&LAGAVULIN、きらめくサウンドの数々。27時過ぎ、ずぶ濡れで帰宅。

(2002/06/29)

レッヒ河畔にて、死霊(shirei)のバラード、飛び交うこうもりたちの眼孔。
(2002/06/28)

だらしない性欲に支配される。しかし面倒見てやる気にもなれず、もちろんそれを客観的に楽しむこともできず。それは僕とは別人格のサル。ああめんどくさい、どこかへ消えてくれないか・・・性巣を除去してしまいたい気分だ。

目に映る女性、総オブジェ。それに対応するものとして、語らえない僕は無意識裏に女性を物体化している。

(2002/06/27)

020626
次回ライブのフライヤ、改訂。
(2002/06/26)

いくつかの言葉を装填しかけたのだが、霖雨にやられてしまう。すっかり湿気ってしまったそれら、為りきれない重さがいけ好かない。その向こう側で新しい曲のイメージ、朧おぼろと水無の月。

君の微かな重さを感じながら 今日も繰り返すthe unending rose

___「終わり無き薔薇」

(2002/06/25)

淫雨。まるで秋のそれのよう。熱はだらしなく、しかし着実に奪い取られていく。やがて黄昏れゆく視界、終わり無き薔薇。

(2002/06/24)

奥地の納屋で目覚める。寒い、そして体中が痒い。何気なく表へ出ると、見慣れた曇り空。明らかに高湿度の外気、しかし皮膚、喉に激しい乾き。イヌの様に舌を出してはぁはぁすると楽になる。すると視界を横切る若い女、声を掛けようとするが喉が張り付いて声が出ない。やがて雲の隙間から太陽の殺人的熱射。急に目眩がして草むらに倒れ込んでしまう。土と草のむせ返る匂い、そして体の至る所でうごめき始める昆虫群・・・と、ここで目が覚める。

ドアをノックする音。それを開けると、眩しい光と共に初老の郵便配達員の姿。彼は大きな鞄から大事そうに封筒を取り出し、捺印を求める。僕は快諾し、彼の所持していたボールペンを借りてサインを記し、それを受け取る。彼は「どうも」と言って背を向ける。僕はドアを閉め、再び鍵を掛ける・・・と、ここで目が覚める。

(2002/06/23)

作曲を試みるも、調子悪し。なんか、昨夜から脳のてんぱりが取れない、ああ。気分を変えようと、サーバー移転準備。黙々とタグを打ち込んでたら、あっという間に23時過ぎ。酒飲むのさえ忘れてた。

これはいかんと深夜、近所のモダンジャズバーMOZZ。仄かな青白い光の中で、MILESTONES聴きながら、Maker'sMark飲みながらしばし空想に耽る。脳、徐々に弛緩。マスター、kuni氏に「きさらぎソングス」を手渡して帰宅、徒歩15秒。

(2002/06/22)

早朝から深夜まで、激しく働きまくる。そして仕事帰り、へとへと状態で新宿三丁目、Bar BOX。GUINESS&ISLAY MALT。急速に酔いがまわる。

深夜、憧れの楼閣目指して北東方面へとぼとぼ歩行。視界が紫色の霧にかすんでいる。そしてひんやりとした空気。やがて存在を否定されたはずのエーテル、

(2002/06/21)

悲しみ泣いてばかりの 君の声届くあても無く
やりきれないこの思いのゆくえ 愛する君のために

星は輝いていた つぶらな濡れた瞳にも
光と闇のアンサンブル切なく 愛する君のために

吠えることのできない オオカミはうずくまる
吹きだまる風が 明日をかき乱す

恋にも革命にも つまずいてうつむくばかり
飢えた魂はあがき止まぬ 愛する君のために

吠えることのできない オオカミはうずくまる
吹きだまる風が 明日をかき乱す

さよなら鈍色の空 染まりゆく欲望の世界
たゆたう血潮に思いを込める 愛する君のために


___「愛する君のために」
(2002/06/20)

孤独な散歩者は誇大妄想狂。

そこで、だ。深海のエクストラ。高純度酸化チタン系カーボン製バーブリッジ、表面活性の悪い電解物、やがて瞳孔の奥の特殊な細菌蠢き、崩壊し始める陽子、あんど1136HZに同調し街煽する燕、翼、しかし生殖に適切な季節、狂区の表層でぺろりめくれる表皮、赤黒マーブルマントル、つまり地核と自覚の境界線、炭化までたおやかにグラデーションする・・・(未完)

(2002/06/19)

020618

(2002/06/18)

なんか、W杯の盛り上がりに乗じて民族主義を煽ってる奴がいるな。そいつは誰だ?東京都知事石原慎太郎だ。気を付けないと。

帰り道の地下鉄車内、詩集(死臭、刺繍)を読み耽ってたら一駅乗り過ごしてまった。帰宅後洗濯に困り、苦悩する。

(2002/06/17)

外界の騒々しさで目覚める。どうやら近所で大規模なロケが行われているらしい。見に行くと、深津絵里とかテレビでみたことあるけれど名前を知らない人とかがうろうろしてる。そして、やじうま多数。さらに、近くの酒屋ではなぜか地酒がふるまわれており、これまた人だかりができている。全ての状況を把握できたところで、急激に醒める。

夜、友人Kのバンドのライブ、下北沢ロフト。開演まで少し時間があったので、むかーし入ったことのあるジャズバーでちょっと飲む。客は僕一人、薄暗い空間、ぼろぼろのTV受像器に走査線の嵐。目に映る何気ない風景、そして自分の心像風景をつぶさに受け入れてみる。だからどうしたってことはないんだけど、そうしないとやばいような気がしてきてさ。そのうち、飛び交うこうもりの眼光。電柱脇に紫陽花。国道沿いに小さな雑貨店。老夫婦の会話。更に光量の微妙な変化に過剰反応する甲虫。交響する髄液、そのあぷれとしての涙。1インチ黄色い禁忌、リアル幻想、幻想リアル。

何気ない足取りがいつしか路側帯を超えていく。ライブはとても楽しかった。

(2002/06/16)

すっかり梅雨だなぁ。紫陽花の繊細な色調が辺りのどんよりした空気の色によく馴染んでいる。あと、夜のネオンが空に滲んでいく感じもなんかいいな。

サーバー移転準備を粛々と進めている。あと、kisaragisong.orgドメイン取得。さすがにこんなドメイン名使ってる人はいないだろう。そして昨日より一時的にADSLからダイヤルアップ接続に戻った。それにしてもADSL会社、新しいプロバイダの対応の迅速さに驚いている。大手プロバイダとかNTTとかはどうなんだろう。

タワレコでCD数枚購入、本日はサッカー日本代表決勝トーナメント出場記念、ということで急遽ダブルスタンプデーだそうだ。その後、Bar BOX。ナスボー直後、刹那的金持ち状態なので、LAGAVULLIN、ニューボトル。そしてボストンのシンガー、Kevin Tihista。美しい陰影、ひりひりとしたリリシズム。そろそろ僕も創作に取り掛からなきゃな。

(2002/06/15)

eel Live Images part2 ©Sõko(05-06/2002)

いーる

じん

(2002/06/14)

eel Live Images ©Sõko(05-06/2002)

いーる

じん

げん

だいすけ

(2002/06/13)

かなたさらきなしゃながーる。(以下、落書き)

(2002/06/12)

僕史上、最高のライブ。

(2002/06/11)

ぐうの音も出ない、へへっ、グーグー。
くだらない妄想に耽る、やがて踊らされる僕がいる。
不意に先哲らの意思が石ころみたいにそこにある。
意味などない、このだらしなくしかし連綿とした瞬間。

(2002/06/10)

20時、バンドリハーサル終了。そして渋谷駅、面白いほどに人がいない。やがて高田馬場に到着、やはり人影まばら。近所の酒屋でレーベンブロイとマラッカジンとライムを購入して帰宅。

窓という窓を開け放って、御多分に洩れずW杯観戦。接戦になると周囲から黄色い悲鳴が聞こえてくる。みんな観てるんだな、おもしろいね。

試合終了後、近所のスーパーへ。その道すがら、勝利に酔いしれる学生の一群。レジのおねいさん達も浮き足だっている御様子。なんだかおもしろい。

でもなあ、そろそろ国別対抗、ってのやめにしないか?取りあえずはアジア選抜vs南ア選抜、とかさ。ほんとは日本韓国混成チームで出場、が良かったんじゃないかな?昨今の世界情勢を鑑みるに。

あー、このテキストを入力している今も、外で大騒ぎする学生の声が聞こえてくる。皆イベントを求めているのだろうか。だったら、eelのライブに来なさい。11日火曜日20:30スタートです。

(2002/06/09)

昨夜は朝4時に帰宅、仕事してたんだ。狂ってる。しかしこの時間、もう空が明るいんだなぁ。知らないうちに夏がやって来てた。

夜、近所のスタジオでひとりリハーサル。そこで学生時代の音楽仲間、Nさんに邂逅。いまでもばりばりライブやってるそうだ。みんな続けてるんだなぁ。なんだか嬉しくなってしまう。

一旦帰宅してから新宿三丁目、Bar BOX。BASS&LAPHLOAIG。Mくん、またライブ見に来てね。

深夜、明治通りをてくてく歩いて西早稲田のモダンジャズバー、MOZZ。大音量でジャコのライブ盤。揺らめく青白い光。Happy Over-Doze Night。

(2002/06/08)

ふらいや
次回ライブのフライヤ作成。所望される方、06/11ライブへゴー!

(2002/06/07)

朝会社へ向かう道すがら、地下鉄のホームで素敵な感じの女性、発見。そして同じ電車に乗り込んだのだが、なんだかその女性のことが気になってしょうがない。そして電車を降りる間際、衝動的に僕は彼女にバンドのフライヤを差し出した。彼女はかなりびっくりした様子だったが、受け取ってくれた。その後電車を降りてから暫く続いたドキドキ感がとっても新鮮だったな。自分らしからぬ、いや自分とはとても思えぬ行動に我ながら驚いてしまった。

そういえば、電車の中で全く知らない人と隣合わせに座ることの素敵さをうたった詩があったなぁ。白石かずこだったっけ?飯田橋駅のホームに貼ってあったと思う。今度ちゃんと読んどこう。

(2002/06/06)

僕が使っている楽器の解説でもやるか。疲れているせいか、弛緩する一方だ。

lp_vox

Gibson Les Paulに酷似したギター(写真左、通称redtop)

ホローボディのレスポールをずっと探していたんだけど(1990年代中頃)、なかなか無いんだよね。やっと見つけた、と思ったらルックス(色とかサウンドホールが空いてるとか)が気に入らなかったり。そこでギター工房(原宿松下工房)にてオーダーメイドしてもらった。製作期間1年6ヶ月、材質はホンジュラスマホガニー(ボディ、ネック)、ブラジリアンローズウッド(指板)、だそうです。センターブロック構造になっており、くり抜ける部分は全てくり抜いて貰った。そのおかげでめちゃくちゃ軽い。ペグはゴトー製、フレットはLPカスタムのロー&ワイドタイプ、ピックアップはリンディ・フレーリン製。下記VOXアンプとタッグを組んだ際に産み出されるきらきらきらめくオーバードライブサウンドがお気に入り。他にGibson Les Paul Gold Top(1986製)も所有。24歳のときに大型ローン(当時の僕にとっては)組んで購入、だけど暫くしてネックがねじれていることが判明、そこで指板摺り合わせ、フレット交換。それから当初はP-100ピックアップが装着されていたのだが、それをダンカンカスタムソープバーに交換。更にペグはシャーラー製に、ブリッジはチタンカーボン製に、そしてまたまたフレット交換・・・といった具合で、リペアに15万円位費やしてる。だけどめちゃくちゃ重いので、こいつもホローボディ&リンディフレーリンP-90タイプに改造したいな、と思う夏越の祓[株式会社岩波書店広辞苑第五版]。

VOX AC15(写真右、1995製)

これまた1990年代中頃、マーシャルJCM900シリーズのなんちゃら4100、っつうコンボタイプ(セパレートの大型じゃなく)のアンプが気に入って注文までしたんだけど(オーダーカラー、ホワイト)、結局キャンセルした。Gold Topとの相性が良かったんだ、ピート・タウンゼントばりのロックな音がして。と同時に、その当時使ってたスタジオに置いてあったVOX-AC30の抜けの良いきらめくサウンドが気になっていたりもした。でも、高いんだよな・・・。時を経て僕の音楽スタイルも徐々に変化し始めた頃、池袋FFRのボス深田氏に借りたフェンダー・ブルースジュニア(10W)の音を聴いて小型アンプフルテンサウンドの虜になってしまった。それから大検索の日々が始まったのだ。とにかく毎日VOX-AC15をインターネット検索しまくった。「プレイヤー」誌などを毎月隅々まで読みまくった。既に生産中止になってたそれ、ある日お茶の水宮地楽器に中古があるとの情報キャッチ、すぐ電話して取り置きお願いします、後日試奏します、しました、即購入。世間ではMarshall等の大型アンプが相変わらず人気あるようだけど、僕はこれくらいのサイズが好きだ。フルテンで使ってもライブハウスじゃボリューム足りないんだけど、立派なPAシステムがあるんだから足りない分はそれで補えばいいと思う。AC30はこれに比べるとトゥーマッチな音、つまみ&インプットジャックがたくさんあって使いにくいのだが、これは2インプット(クリーン&オーバードライブ)、ゲイン&ボリューム、2イコライザ(トレブル、バス)、リバーブ、トレモロ、といったシンプルな仕様で非常に使い易い。超お気に入りの一品。

・・・とまぁ、バンドのサイトなんだからこのくらい1コーナー割いてでもやるのが普通だよな。そんなことより最近はゲンのベースのコンディション(壊れ気味)が気になるなぁ。

(2002/06/05)

死因、詩韻。午前4時、改行して間もなく。
(2002/06/04)

仕事帰り、数年振りに西早稲田のモダンジャズバー、MOZZ。うつろな青い光線が差し込む店内(氷水がバイオレット・フィズに見える)、片隅にMacintosh ClassicとかMacintosh PlusといったMac骨董品(失礼!)がごろごろ転がっている。いやぁ、おもしろい。しかし自宅から徒歩15秒のところにこんな店があったなんて。Jaco PastriusのLP、全て揃ってるそうだ。さらに、マスターはベーシスト、Mac&音楽話など、ひとしきり。なんだかとても居心地良くって、モルト飲みまくり。今後間違いなく通うことになるだろう。

(2002/06/03)

夕刻、eelリハーサル。このバンドにはメロとコード以外何も持ち込まないことにしている。そしてその時々の空気感に忠実に曲をまとめていくことにしている。今日は随分古い曲に今の気分で新しい洋服を見繕ってみた。なかなかいいじゃん。

リハ終了後、ゲンと飲む。今夏東京ドームで催されるイベント「東京ジャズ」の話など。だけどさ、ドームにハービー・ハンコックなんか呼ぶなよ。主催者の魂値の低さを嘆きつつ今宵はお開き。

マイホームタウン高田馬場に辿り着くと、提灯を持った学生の一群とすれ違った。早稲田、優勝したのかな?まぁ、どうでもいいけどね。

(2002/06/02)

三ヶ月ぶりにヘアカット。無精、じゃなくて髪の毛のことなどすっかり忘れてしまっていたのだが、この間行きつけの美容院は近くに移転、担当美容師(女性)さんは辞めてしまっていた。新装された店内、忙しそうに働くスタッフの皆さんを後目に僕は雑誌片手にコーヒーなど飲みながらのんびり過ごす、約2時間。新しい担当者さん(男性)の技術と作業フローにいたく感動、名詞を貰って帰る。

青山で開催された家族会議に出席。目新しい議題はなし。

その後池袋FREE FLOW RANCH、Beg Your Pardon?のバーライブを聴きにね。入店が遅くなってしまいラストステージしか見ることができなかったのだが、相変わらずのキメキメリズムが気持ちよい。最後はシュプレヒコールの嵐、半狂乱の宴と相成った。

その後ライブを終えたベーシストKさんと飲む。丑三つ時を過ぎるまでモルト飲みながらさんざん話し込んだんだけど、何を話したんだかさっぱり覚えていない。

(2002/06/01)

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