音階の如く並ぶ可視光線の色差、しかし全く閃かない日々。

電球色の都市に緩やかな雨。じょうろで植物に水をかける子供の如く。それは宇宙の宇の字と宙の字あたりの隔たりに音を立てる時間の水たまり。

護国寺に及ぶ墓地 その北側を東西にひっそりと細い路地
雑司ヶ谷霊園から大通りを隔てたその途端 全く言語を異にするこの路地
僕は道なりに惑い無く 血管を流れる血栓の如く
破られた空 燃え尽きた星が遠い記憶の閃光のように
実際にあることの確認が難しい 2月のまぼろし

逆さまに這い上がれ、資本主義貨幣経済システムから。

朝、新幹線に乗り込み西へ。日が暮れて、再び新幹線に乗り込み東へ。短時間長距離移動に伴う空間の歪みに影響を受けてか、思考の結び目が三次元的に絡み合って離れない。

…のぞみ48号東京行き5号車13番C席にて記す。

感情疲労、というものがあるらしい。簡単に言えば心の疲れなのだか、それは自分の中で勝手に怒りや不満、不安を膨らませ、消耗することで発生する。それは妄想によって心の底に沈殿し、次第に心の容量を圧迫し…って、二三日休むしかないねぇ。

ここしばらくAPPLE MUSIC経由でいろんなアーティストの曲(アルバムではなく)、とりわけ最近の楽曲をアトランダムに聴き続けている。今の自分にフィットするだけでなくヒントも頻繁に得られるのでもの凄ーく気に入っている。何で今までほったらかしにしてたんだろう。

午後、近所の格安スタジオで仮ヴォーカル録り。

馬場でギターレッスン。今週は忙しさにかまけて、予習がおろそか。ソロ4小節目でダウン。