旧友Kと西早稲田、串衛。30年近い月日が宇宙の瞬きの如く、しかしゆっくりと確かな彩りを見せながらオヤジ、おかみさん、そしてK。至福の夜。

様々な用件に取り囲まれ、香港で映画化されたような日々。

遮光カーテンの隙間から差し込む陽光のインパクト。露光装置と化したリビングルームにて、ネガフィルムが左右反転。   そんな朝の記憶はすっかり露出オーバーしてしまったが、帰宅途中の京王線車中にてメモランダム。全然関係ないけど...

夜。鉛のような疲労感にカラダが痺れ上がる。

夜。鉛のような疲労感にカラダが痺れ上がる。