再び京都出張。現地はかんかん照り、蝙蝠傘持ってきた、っていうのにさ。
夕刻、業務完了してのぞみに飛び乗る。その間際、何となく秋の気配。
再び京都出張。現地はかんかん照り、蝙蝠傘持ってきた、っていうのにさ。
夕刻、業務完了してのぞみに飛び乗る。その間際、何となく秋の気配。
(削除)
(忘却)
音がとてもよく聞こえる。例えば、それが幾何学的に聞こえる。そして、鍋で炊いた米粒みたいに音符が立ち上がっている。
もっと早く気付けばよかった、と無明の都市の街灯の下の後悔。
木材の鳴り方が凄まじい。
Emasrson String Quartet『Shostakovish nos.3,8&11』
朝、平和の森公園往復ラン。午後、高田馬場のヤマハでギタリスト・竹森久晃氏のレッスン。夕方、哲学堂公園近くの前島鮮魚店でカツオ、ブリ、イサキ。
仕事で西日本方面へ。到着すると駅前の温度計が37℃!
「舌は刃より強い」だってさ。
もの凄いスピードで時間の中を移動している。いや、時間に運ばれているだけなのかもしれない。
カラダを弛緩させたくて呑む。明け方悪夢に苛まれる。環状に繋がっているだけの日々。
終日、オフィスに缶詰状態。帰途がやけに長い。