夜、代々木のスタジオでeelリハーサル。レコーディングに向け、最終的な準備段階に入った。

今回、殆どの工程についてプロの手を借りるつもりだが、一部自力Workが発生する見込み。Digital Performerのアップグレード、ギターアンプの修理などGW中に進めておくかな。

この位置、このドメインから再び始めようと思っている。人に認められなくてもよい、自分の体の中で無邪気に拍手喝采したいだけだ。

午後、神保町の編集プロダクションへ。この街の地面はやたら白色度が高く、日射しがとても痛い。

じわじわと香ばしい魅力を醸し出している熟年女性編集者さんたちとの打ち合わせを終え、都営新宿線。ホームを間違え、慌てて小川町で乗り換える。

僕を取り巻くあらゆることが難しい局面を迎えていて、それらを丁寧に解きほぐし、立て直していくことが今の僕の使命だと感じている。自同律が不快ならば先ずは全ての矛盾を呑み込んで、孤高の自律を実現させようと思う。

午後、目白駅前Royal Garden Cafeにて書きさしの歌詞の続き。

高田馬場のヤマハで竹森久晃氏のレッスン。オンコードなんてこれまで全く意識していなかったけど、意識すればとても面白いサウンド。

絵本編集女史と新規シリーズ制作の打ち合わせ。触感、質感、感覚に訴える、最も情緒的価値の高いメディア、絵本。手は掛かるけどね。

最近、アルコールを摂取することに違和を感じるようになった。替わりにノン・アルコールビール1ℓを飲んでいる。なんだかよく分からないが、そんな夜が増えている。

京王線車中で書きさしの歌詞。散在する時間。

朝、品川から京急に乗り換える。車窓から色温度5000ケルビンの街並。青物横丁で下車し第一京浜沿い、その光の色の中を歩く。人影疎らだが車は渋滞している。

商談がまとまり、西新宿へ移動。70年代の香り芳しい高層ビルの11Fで打ち合わせの後、今度は埼玉の奥地を目指して湘南新宿ライナーに乗り込む。

工場での製造立ち会いを終え表へ出ると、色温度3000ケルビンの街並。その光の色の中、約70kmの帰路を求める。

眠れないが覚醒している訳でもない04時40分、J-Waveで聴いたフェリペ・ジョゼ『CIDADE』というアコギとチェロのインスト曲に激しく衝撃を受ける。簡単に調査してみると、この人はLATIN / BRAZIL > BRAZIL > INST. / JAZZ BRASILEIROというジャンルに分類され、複数の楽器をこなしミニマル(最小限)室内楽を奏でるマルチ・インストゥルメンタリスト、なんだそうだ。気になって仕方ないので早速disk union Online Shopで購入、詳細後日。


FELIPE JOSE 『CIRCVLAR MVSICA』