早朝、仕事の事が気になって目が覚める。今日は祝日、休むつもりだったが会社に行こうとベッドを抜け出しカーテンを開けるととっても良い天気。仕事のことは忘れようと決意。

とはいえ仕事のことがアタマに吸着して離れないので午後、家族で代々木公園へ。娘と共にサイクリングロードを4周駆け抜ける。仕上げに日中ビール。これで何とか凌いだ1日。

早朝から働きづくめ。だけど帰ってしっかり休む時間確保できてるから大丈夫さ。

今は出来ない自分でもいいや。「難局中の小さな福」を見つけて、今置かれている状況の中で何が出来るのか、最低限のやれることをしながら後は天に任せよう。

休日だというのに早朝から仕事のことが気になって何度も目が覚める。額に流れる汗、苦しい胸元。今考えたってどうにもならないような些細なことばかりなんだけど。

午前中は日曜学校にて子供たちからオニに指名されてしまい散々走らされて汗を流し、午後からは音楽を聴いたりゆっくりランしたり、心を休ませる努力をして結果的に良質な疲労感=ストレッサー解消を得ることができた、かなぁ・・・

午後、チャリンコ(自転車の俗称)をかっ飛ばし、高円寺純情商店街へ。高野青果鮮魚部にて勝浦産初鰹を大量購入。うまし。

相変わらずゲキレツに忙しい日々。昼飯食う暇無し、飲みに行く余裕すら無い。だけど夜の休息時間は死守、健康な心と体さえあれば、色々なアイデアや生きる力も沸いてきて活路を見出すことができる、のだ。留得青山在、不怕沒柴燒 (緑木のある山さえ残っていれば、薪がなくなるのを心配することはない)ということわざより。

心も体もモーレツに忙しい。そのせいか体重が学生の頃レベル(-5kg)まで減少。あ〜っ、カロリー摂取しなければ。

朝、娘の入学式へ。新宿区の区立小学校なんだけど、子供の数に比して関わる大人の数が非常に多くてびっくり。僕の子供の頃とは随分様相が変わったな。

終了後、父兄と共にクラス写真撮影。カメラマン?フォトグラファー?その中間あたりと思われる風貌のおじさんによる絶妙な仕切りにひどく感銘を受ける(なんだそりゃ)。

で、あとは妻に任せて急いで出社。ふぅ。

四月の鈍色の都市の下、鳶色の貨物列車が走り抜ける。俺は矮小な発想に囚われていただけさ。

四月は残酷きわまる月で…毎年この時期になると、『The Waste Land』(T.S.Eliot)の一行目を思い出すんだよ。

株価がいくら上がろうとも、今もここは『空虚な都市』。窓からはい出せ(Bob Dylan)。